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毎日のピアノの練習では、いきなり曲を弾くよりも、準備運動や指慣らしのように何か弾いてから曲を、または練習曲をじっくりと弾いてから曲を弾くという方も多いと思う。
そこで、今回は自分の最近の準備運動練習のパターンを書いてみる。

1 指を含めた体、脳を目覚めさせるように弾く。
つまりは曲を弾く前の準備運動のような段階だが、

 ガルトンロブ(フランスの教本・練習曲シリーズ、自分が使うのは第3巻のリズム)を少し。ゆっくりと完全に弾いてから、少しテンポアップ。数課題のみだったり、数ページの通し弾きだったりいろいろだが、やっても数分程度。

 ハノンで指運動やスケールやアルペジョなど。ただし数分しか弾かないことが多く、速度も遅め。


2 バロック系を弾く。

 バッハ平均律に限らず、インヴェンションだったり、他のバロック期作曲家のとても簡素なバロック小品なども。
 だいたい仕上がったと思ったら、新しく譜読みをしたり、または数曲まとめて弾いたりするが、これも10分くらい。


この1と2で、通常はだいたい15分くらいなので、ここまで弾いてから曲の練習に入ることが多い。
ただし、いつもこのパターンを弾くとは限らず、時には1か2の片方を省いたり、時間が無いと感じたときには両方を省略していきなり曲の練習をすることもある。
また、生徒さんの選曲のための譜読みを、初見練習を兼ねてやるので、それを1または2の代わりとして時間を使うこともある。
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「私はほとんどの生徒さんに、ベートーベンのピアノソナタ11番の1楽章を弾かせますね」と、自分の知人のピアノ指導者は言う。彼女は初心者や初級者を教えることがほとんどなく、習いに来る生徒さんも多くはまずまずの実力を持っているのだが、基本的な手や指の動きの技術を、どれくらいのレベルで備えているかを見極めるのに、ベートーベンの11番ソナタを使うことが多いという話。

自分も高校生くらいの時に、似たような考えの指導者についたいたことがあり、やはりベートーベンの11番を弾かされた。
弾かされたという印象が残っているのは、当時はこの11番を弾いていて、曲想が素敵とか面白いといったものでもなく、ベートーベンのピアノソナタも既に10曲以上は弾いていたので、「何で今11番なんだ?」という思いが、自分の中にはあったのだろう。

だが、11番で基本テクニックの出来を確認するというのは、結構当たっているようには思う。確かに11番の1楽章は、曲のほとんどが音階や分散和音などのピアノの必須技巧から成り立っていて、これ1曲を弾いてもらえば、ツェルニーなどの古典的練習曲を数曲弾いてもらわなくても、その人の基本テクニックの程度がわかりやすい。
もし、ピアノ指導者に「次の曲はベートーベンのピアノソナタ11番はいかが?」と言われたら、基本的なピアノテクニックの確認(?)なのかもしれない。
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