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曲を決めてから、長い生徒さんは、3ヶ月半くらいの期間、多くの生徒さんは、2ヶ月半から3ヶ月を、発表会の曲の仕上げのために練習をしてきてくれた。

それだけの期間をかけても、欲をいえば、あれもこれも・・。

この生徒さんに、この曲はやはり難しかったかぁ とか、

本当に、なんとかなったのだろうか とか

今週になって、崩れてきたのでは とか

最終レッスンでも、通しは危うい とか

結局、最後まで2人で合っていたのは、2回くらいだった とか・・・・


と、いろいろあるが、発表会前のレッスンは全て終えて、あとは本番のみ(会場でリハーサルはあるが)。
毎回そうだが、どうしても、やり残した感があるのが発表会前というものだが、それでも生徒さんもがんばってくれたので、きっと大丈夫だろう。

そして、自分が本番前などで、不安そうな顔をしていてはいけない!
余裕の表情(?)で、本番前に不安そうな生徒さんがいても、ドッシリとしていないと。

さあ、それでは、寝て起きたら、行ってきます!
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昨日プリントしてつくったプログラムを眺めてみる・・・。
プログラムと言っても、自分がパソコンでつくった、実にシンプルなもの。

もうつくってたくさんプリントしてしまったから、変更はできないのだが、今回もこれで良かったのだろうか?
幼児から低学年で、短い曲や似たような曲が並んでしまうことは、出来る限り避けようとしているが、今回も課題なのかもしれない。
ただ、少し演奏力のある生徒さんが2名ほどいるので、このあたりで、注目度が集まれば、それなりに引き締まって聴こえるだろう。

連弾は、今回も微妙な仕上がりになりそうな組が多いので、あと数日で何とかしたいが、どこまでできるか。
キボさん&アサさん連弾は、昨日の時点でもやはり最後までまともに行ける確率は半分くらいで、最も危ないペア。
出場生徒さん&ココさんのペアも、出場生徒さんがタイミングを外すことが多いので、油断できない。
実力派連弾(?)のプリさん&セコさんペアは、曲が難しいせいもあるが、セコさんがもたつき感がどうにも気になる・・・でも、迫力は出てきたようだ。

ソロ演奏は、高学年以上になると、演奏の質はかなり上がってきているが、同時に曲もそれなりに難しいので、通し演奏でミスをしても止まらない、弾き直しをしないことを、重点的にやっている。
だいたい、それぞれの仕上がりにはなってきているが、曲が長い2名は、ちょっとギリギリなのかもしれない。
大人の方は、雰囲気づくりが上手なので、きっと大丈夫だろう。

自分専用のプログラムには、足台の高さや、連弾では誰が譜めくりをするのか(他の生徒さんなど)を書き込む。
この作業をやっていると、
「いよいよ、もうすぐだ」
という気分に。

既に、曜日的には、発表会前レッスンは終えた生徒さんもいるので、その生徒さん達の心配は、もうしないことにする、きっと大丈夫だ。

あとは、昨日来たのに、仕上がり状態が良くないから、発表会の前々日、前日もレッスンをして欲しいという生徒さんもいるので、こうした生徒さんについては、まだまだ気は抜けない状況ではあるが・・・生徒さんにやる気があって何度も来るのなら、自分もギリギリの直前までしっかり応えるつもりだ。
ある小学生高学年の生徒さんに、「基に戻るレッスン」を半年以上前からやっていて、その様子はここにもかなり書いてきた。

この生徒さんも、発表会のための選曲をして、その練習をしてきたわけだが、その選曲の際の注意点として、他の生徒さんなどから、
「あの人、高学年なのに、簡単そうな曲だったね・・」
とは、絶対に思わせない選曲と、演奏の仕上がりにする!というのが、自分の目標でもあった。

生徒さんが、基に戻るレッスンで、基礎の基からやって、譜読も演奏力も、以前とは比べ物にならないほどに、格段にレヴェルアップしてきたのは確か。
発表会の曲は、この今までやってきたことの延長線上にあり・・・つまり、自ら譜読が出来て、自らの練習で仕上げることができる曲で、しかも普段よりは少しだけレヴェルが高く、聴いていて簡単そうには聴こえずに、演奏効果が高い曲でありたい・・・。

そこで、数ヶ月前の選曲時に考えていたように、邦人作品と、現代アメリカ作品のロマンティックな小品の組み合わせにして、2ヶ月半くらいをかけて、準備をしてきた。

2曲とも少しページ数が普段より長いので、譜読は期間が要したが、基に戻る生徒さん自身の力で、譜読みをすることはできた。

そしてここからが肝心。
普段の基に戻るレッスンでは、教本の曲は短いので、譜読みを終えると、次第に音楽の流れにのることができるようになっていたが、今回は普段より少し曲の難易度が上で、曲も長いので、油断すると音にはなっているが、音楽の流れが停滞するような演奏になってしまいがちに・・。

そこで、音楽の流れにのるという意識よりも、音楽の流れを自ら作り出すということを、レッスンで演奏中に何度も横で歌ったり弾いたりしながら、この1ヶ月間かなり重点的にやってきたが、これがここにきてかなりできるようになり、演奏が前へと進むように感じられる。

これくらいの演奏になってくると、曲自体はそれほど難しくないのだが、表現力豊かな感じで、音もしっかり出ていて結構豪華に聴こえる。
基の戻る生徒さんは、まだ自信を持っていないようだが・・・この仕上がりの状態なら、他の生徒さんや保護者さんからも、
「あの生徒さん、とても上手になったね」
という感想が聴けるくらいの演奏が、本番でも出来るかもしれない。
数ヶ月かかって準備してきた発表会まで、1週間をきった。
生徒さんそれぞれの仕上がり状況は・・・本当に、それぞれ。

これまでに、名前(ニックネーム)で登場してきた生徒さん達の様子を・・。

何かと注文が多く、連弾でも変なオーラ(?)を出しているキボさんは、ソロ曲が少々危うい。
時々、変なアクセントがついてしまうクセが以前からあったが、それが余裕が無い時に、やはりでてしまうのが気になる。
全体的な流れはそれほど悪くなはないが・・・

キボさんと連弾を組んでいるアサさんは、ソロ曲は、非常に良くなってきている。
2曲を弾くのだが、この2曲の性格の違いをしっかり頭に入れて練習しているので、その違いは明確。
しかも流れも良さ、音の迫力といったことも、自ら意識できるようになっているので、通し演奏で多少のミスがあっても、全体としては崩れないのも強み。

ココさんは、テクニック的な危うい箇所も多いが、全体としてよく通せるようになってきた。
特に、これまではよく弾けているが、音楽的にどうも流れが良くないパターンが多かったが、今回の曲ではそうしたことをクリアできているように思うので、あと一歩がんばって欲しい。

実力派連弾(?)を組んでいるプリさんとセコさん。
セコさんは、今回は、いつも自信があるタイプだが、今回はそれが口だけでなく、演奏にも表れてきた。
中級以上の曲を弾いている生徒さんの中では、おそらく仕上がりは最も良い方だろう。
かなり余裕がある演奏で、セコさん本人も自信がある様子。

プリさんは、ソロ曲は、さすがに曲が難しくて大きいせいか、あと1週間という先日の時点でも、通して弾くと、まだかなり不安定。
問題は山積みだが、プリさんは、このラスト1週間に、何度もレッスンに来るらしいので、自分もその気持に応えて、なんとかギリギリにでも仕上げられるようにサポートしたい。

・・・で、出場生徒さんのベートーヴェンのソナタは・・・
一応は、通せている。
先週くらいから、細かい音符のところで、省略している(?)ような変な弾き方になってきたが、これを治すを拍子にはまらないような気がしているので、今回はそのままにすることにした。
あとは、fもpも、あれだけ徹底してやってきたのに、ここにきて、ミスタッチを減らしたいとの思いが強いのか、全てがmfのような演奏になってきた・・。
そして、テンポは・・・まあ、こんなものだろう。これ以上上げて、完全に崩壊しても困るので、一応良しとする。
これが、何とかベートーヴェンに聴こえるか?・・・まあ少し似ているようにも思えるので、あと1回のレッスンで再確認、何とか本番へ、といったところだろうか・・。

さあ、気を抜かずに、あと数日がんばろう!
今回の発表会の曲決めに関しては、生徒さんに希望曲があっても無謀な場合はキッパリと断るということは、この準備の時期シリーズの最初の方で書いたとおり(結果的に、出場生徒さんには、ベートーヴェンのソナタを断りきれなかったが・・・)。

やはり、実力より、かなり上の段階の曲を弾かせても、結局は音は弾いているが、消化不良のような演奏になってしまうことは、普段のレッスン、過去の発表会やコンクールなどで、何度もあったことだ。

だが、それ相応の実力がついてきた生徒さんには、一歩挑戦よりも、さらにもう一歩挑戦のような曲、つまりは無謀ではないが実力的にも時間的にも、かなりな挑戦になるような曲を弾かせてみたいという心理にさせられる。

ということで、今回の発表会の選曲で、自分がそうした、さらにもう一歩挑戦の曲にした生徒さんは2名。
2名ともに、一応、事前に渡している曲の調査票にも、希望曲のタイプを書いてもらい、それと元に、自分が5曲くらいあげておいたが、弾いてもらいたい曲「さらにもう一歩挑戦曲」を一番上に書いておき、音源などを聴いてみて、5曲のうちで、特別に気に入った曲があれば別だが、そうでもない場合や、迷った場合には、「さらにもう一歩挑戦曲」に決めるように言ってみた。

そうすると、2名ともに、結構あっさりと承諾してくれたので、それに決定。
2名のうち、一人は、何度か登場しているココさんで、ココさんは、いつも課題をしっかりやってくるタイプなので、テクニック的な問題は多少残るだろうが、きっとそれなりの質で仕上げてくれるだろうと。
もう一人は、実力派連弾(?)のセコさんがライバル視している、プリさん。
プリさんは、演奏力という意味では、同年代で、ちょっとしたコンクールに入賞している人よりも遥かにあるので、その点はあまり心配していないが、今回は曲が長いので、形になるまでに少し時間がかかることは、心配ではあるが・・

で、今の段階でどうなのかというと、
ココさんは、古典のこの難しい曲を、よくここまでもってきたと思う。
テクニック的に不安要素はやはり多く残ったが、あともう少し期間があるので、何とかそれらしくまとめてくれそう。
ココさんは、センスを活かすようなタイプの生徒さんでは無い(今のところ)、メロディーを歌うというのが、このところ以前よりも格段に良くなってきたようだ。

もう1人のプリさんは・・・曲が長いせいもあり、現段階では通し演奏をしても危うい感じだ。
ただし、曲を3つの部分に分けてレッスンしていくと、部分としてはほぼ弾けている状態にはなっているので、あとは通しで崩れないことと、最後まで集中力を持続することも課題。ロマン的な雰囲気と表現力は、かなりついてきたと思うが、これももう少し。
しかし、冷静になって考えてみると、こんな難しい曲を、コンクールに出るわけでもなく、専門的にやっているわけでも無いただの中学生なのに、プリさんはよくやっているなぁと感心もする(まあ、自分がやらせているわけだが・・・)。
その反面、指導側としては、もう少し、もっとよくなるはずと思うは当然のことで、あと僅かだが何とかしたい・・・。

さあ、あと1週間のラストスパートだ!
連弾では、キボさんの変なオーラ(?)のようなものに、雰囲気が押され気味のアサさん。

しかし、アサさんは、もっと自信を持っていいはず。
アサさんは、ピアノを始めてから、まだ2年も経っていないが、急激な成長は凄いと思う。

ピアノは幼い頃から弾きたがったらしいが、保護者さんが反対。
理由は、飽きっぽいアサさんは、きっと続かないだろうということで、アサさんが、
「ピアノ!」
と言っても、幼稚園の年長でも、小学1年生になっても、習わせることは無かったらしい。

ところが、それでもずっと言い続けるので、習わせてようということに。
保護者さんの考え方は、
「やるなら、ちゃんと練習すること」
という、当然のようなことだが、これは指導側としても助かるし、アサさんは、始めて以来、練習量に多少の差はあったとしても、練習してこなかった週は無い。

習い初めてまだ2年経っていないが、テクニック本、教本の進み方もまずまずのスピード。
アサさん本人のやる気もあったので、今年は、某コンクールにも出場して、初出場でなかなか良い演奏、そしていい評価もいただいたのは、自信にもなっているようだ。

演奏力もこのところは表現力がついてきて、音楽をとらえることができるようになってきたので、発表会のソロ曲も、それほど大きくないが2曲だが、定番で雰囲気のある1曲と、演奏効果がある現代的な1曲にしてみた。
この2曲の仕上がり状態は、このところ上がってきて、雰囲気のある曲で課題だった左手の弾き方も良くなり、現代曲の迫力なども出てきて、自信を持って弾けるようになってきている。
これは、普通に考えると、急成長と言っていいだろう。

だから、連弾の演奏も、ソロ曲と同じくらいに、自信を持って弾いて欲しいが、連弾経験があまりない事や、キボさんの気まぐれのように変化する弾き方のせいで、少し合わないと動揺してしまうのかもしれない。

連弾でも自信を持って弾けるためには・・・それは、単純だが、やはり練習が必要なのだろう。
合わせることよりも、まずはアサさんが、自身の演奏に集中して弾くことだが、これは概ね出来ている。
次に、キボさんが多少ミスをしたり、テンポが不安定でも、妙な強弱をつけても、アサさんはそれに流されずに、そのまま弾くことだが、これは、これまでの合わせ練習をやった感じでは、やはり難しい。

そこで、自分が、キボさん役になり、少しミスをしてみたり、妙な強弱がつけてみても、アサさんが弾いている箇所を見失わずに弾くようにやってみた(当然だが、キボさんには、妙な強弱をつけないような指導はしている・・・)。

効果はあったと思う。
アサさんは、初回合わせの頃に比べると、かなり安定して弾けるようになり、少しくらいミスをしても、すぐに次の小節から入れるようになってきた。
これで、きっと次回のキボさんとの合わせ練習でも、うまくいくはず・・・だといいが。
発表会の連弾で、本当は少し年上のココさんと組みたいと希望していた、キボさん。
ココさんは既にペアが決まっているので、キボさんは同じ学年の子と組むことになったことは、以前に書いたが、その連弾の合わせ練習も、今週で2回目。

キボさんと組む、この同学年の生徒さんは、キボさんよりも1年以上後にピアノを初めているので、当然ながらピアノ歴は浅いのだが、教本も進んで演奏力のどんどん伸びている(仮に、アサさんとしよう)。
アサさんがしっかり期間をかけて練習して、曲が仕上がった時の演奏は、おそらくキボさんと同等か、曲によっては少し上回っているのではないかと思う。
ただし、譜読のスピードは、キボさんの方が明らかに速く、曲の仕上がる期間も短い。これは、さすがに曲数をたくさんやってきているからだろうか。

初回の連弾合わせの時は、お互いにまだ不安定にしか弾けない状態だったので、合わない箇所も多く、課題がたくさんある初合わせだったが、原因の一端はキボさんにあった。
キボさんは、初合わせの時から、口にはしないものの、
「私の方が上手に決まっている!」
のようなオーラ(?)が顔や体から出ていて、その雰囲気にアサさんは圧倒されてしまい、どこを弾いているのかわからないことが、何度も。
(その後、キボさんの単独の普通のレッスン時に、「アサさんとは合わせにくいやら、やっぱりココちゃんとやりたかった」ということが判明・・・この時は、「キボさんの方が、アサさんよりピアノ長くやっているから、余裕みせて合わせてあげてね」と言ってみると、納得したようだった)

2回目の合わせ練習に向けて、アサさんと自分で何度かやってみたが、アサさんもだいたい弾けるようになっていて、通してみても、間違うことも少なくなり、初合わせの時よりもずっと良くなっている。

そして、今週の2回目の合わせ練習。
相変わらず、キボさんは変なオーラ(?)が出ていて、アサさんは、初合わせの時ほどではないが、ちょっと萎縮気味。
弾いてみると、やはり途中で、アサさんはどこを弾いているのか見失ってしまうことも・・・。
部分合わせを何度かやってみて、通し演奏もやってみたが、結局、通して最後まで辿りつけたのは1回だけだった。

連弾は過去にも、今回もたくさんやっているが、これほど雰囲気が険悪とまではいかなくても、重たい空気の連弾はあまり記憶にない。
しかも、初回はお互いに遠慮しているというのはあるが、普通は2回目は、結構それらしく聴こえてくるものだが・・・・アサさんは、2回目の合わせ練習も、キボさんの雰囲気に飲まれ気味だったようだ・・。

アサさんの通常のレッスン時に、
「アサさんは、ソロ曲に関しては、結構いい仕上がりに近づいているし、安定感も出てきているだから、連弾も自信を持って弾こう!」
と言って、少し励ましておいた。
アサさんには、自信を持って、次回の連弾合わせでがんばって欲しいところだ・・・。
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