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以前に書いたが、今年の1月にお会いした方が3声をしっかり弾かれていたのがとても印象的だった。

そこで、少し影響を受けて(?)、今回は、30曲中で、自分が好きな1曲を。

この記事では、J.S.バッハ シンフォニア11番の演奏を公開していました。
お聴きいただきありがとうございます。

次回の演奏公開はまたの機会に・・・。
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リクエストと言いますか、おすすめ曲の話題で出てきたので、
この記事では、
モリス ピアノ歴2年と1ヶ月で初めてのピアノ発表会
チャイコフスキー 「四季」より「舟歌」(昔のカセット録音)
を公開していました。

お聴きいただき、ありがとうございます。
この記事では、アルベニス「スペイン組曲」より「カタルーニャ」の演奏録音を公開していました。
お聴きいただきありがとうございました。

自分は、スペイン物の専門家ではないが、アルベニスやグラナドスというのは、結構好きなので時間に余裕がある時に譜読みすることも多い。
特にアルベニスは、自分にとっては重要レパートリーのつもりで、小学生の時から親しみも感じている。情熱だけではなく陰影のあるところが好みなのかもしれない。

ただ、アルベニスを何曲か弾かれたことのある方ならおわかりかと思うが、和音が非常に広いので、楽譜の見た目よりも弾き難く、弾きやすい曲はそれほど多くないのが残念。
でも、この曲や他にも数曲は、まずまず弾きやすく、演奏効果もあるのでおすすめです。
先日の録音は、持ちレパートリーのドビュッシーから2曲でしたが、どちらも有名なので、これまでに弾いたことがある方、またはこれから弾いてと思っている方も多いと思うので、少しだけ解説のようなものを。

「こどもの領分」より「ゴリウォグのケークウォーク」

「こどもの領分」は、ドビュッシーの作品の中では、「前奏曲集」と並んで、演奏者の自由度が高い作品というのが自分の感覚で、「ゴリウォグ~」以外の「雪は踊っている」や「小さな羊飼い」なども、いろんな演奏の可能性があると思う。
そして、「ゴリウォグ~」に関しては、録音記事のコメント欄にも書いたように、実演ではもっとガチャガチャっとテンポアップした演奏にしても面白いし、そうすると中間部との対比が一層感じられる演奏になると思う。ただし、この曲は意外に難しくて、リズム感を崩さずに面白いような演奏にするのは、かなりしっかりとした演奏技量が必要。
低音をしっかり弾くところは思い切りよく響かせる。

自分は以前から所持している、音楽之友社の安川版を使用。
ダンパーペダルはほぼ指示どおりだが、箇所によっては幾分細かく踏みかえている。シフトペダルも楽譜指示で使用だが、箇所によっては不使用。
また、楽譜指示には無いが、2箇所でソステヌートペダルを使用しているので、この「ゴリウォグ」に関しては、ペダルは3つとも使っている。


「ベルガマスク組曲」より「月の光」

まず拍子にポイントがある。
楽譜を読む前に、曲を聴いて知ってしまっている方が多いと思うので、8分の9拍子が特に前半では崩れがちなのだが、そうした方は最初の練習段階では16分音符を基本にしっかり数える。
それが出来てから、8分音符で感じて、弾けてきたら1小節を3拍で感じて弾ければ、テンポを揺らしても適度なルバートで弾けるように思う。

自分は以前から所持している、音楽之友社の安川版を使用。
ダンパーペダルは、1ページは目は楽譜指示よりもかなり細かく踏みかえをするが、全部ペダルを上げずに半分くらいで踏み替えをしている箇所もある。
2ページ目以降は、ほぼ指示どおりだが、箇所によっては多く踏みかえ、または指示にあっても踏み変えてないで踏んだままにしているところもある。
安川版はシフトペダルの指示が他版よりも多いと思うが、今回は自分の持ちピアノを使用で、ピアノの特性を全部とは言わないが一応は把握しているつもりなので、シフトペダルは楽譜指示よりは使用は少なめ。
指使いは楽譜指示に従っていない箇所もある。また、左右のどちらの手で弾くのかも、楽譜指定とは異なる箇所が数箇所。
このような曲は、音のバランス、響きの出し方が大切で、最適に近い響きで演奏したいので、可能であれば使用ピアノの音質などに反応して、ペダルの使い方を考えたい。
この記事では、ある方に影響されて(?)
ドビュッシー「こどもの領分」より「ゴリウォグのケークウォーク」
ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より「月の光」
の簡易録音を公開していました。
ちょっと実験的な要素もあるので、約2日間の期間限定でした。

お聴きいただき、また感想もいただきありがとうございます。
今後の録音公開は未定ですが、また機会があればと思っています。

生徒さんや友人に「何か1曲」などと言われると、ショパンのノクターン2番(Op9-2)などと弾くこともあるのだが、ピアノ曲に馴染みが無い方やまだピアノが初級の生徒さんにとって、3分以上の曲というのは意外に長く感じる場合も多いと思う。

そこで、自分はいつも2分くらいで弾けるレパートリーを、常時準備している。
例えば、何度か書いたかもしれないが、ラヴェルの「ボロディン風に」。
この曲を知っている人が多いとは思えないが、軽いワルツ風の曲で親しみやすいし、1分40秒くらいで弾ける曲なので使いやすい。

こうした2分間レパートリーを準備しておくと、他にも役立つことがある。
練習会などを企画したときに、いきなり準備してきた曲を弾くよりも、こうした2分間レパートリーを1曲弾けば、その場の雰囲気にもそのピアノにも慣れることができるし、脳も体もピアノを弾く体制が整いやすい。
他にも、どこか楽器店やショールームのような場所でピアノを試弾する場合でも、すぐに弾けて時間も短いレパートリー曲は役立つ。

2分間レパートリーは、難しい曲よりもむしろ簡単な曲の方が良い。
自分は場合は、上記の「ボロディン風に」の他にも、ショパンやバロックの小作品、そして近現代曲やクラシック以外の曲などタイプの異なる数曲を持っていて、生徒さんや友人などに弾いてと言われたときなどは、その場の方の好みやピアノ暦などを一応考慮して(?)弾くことにしている。
また、3分くらいのピアノ曲は多いが、2分以内くらいの素敵な曲はそれほど多くもないので、探すのも結構楽しみでもある。
「谷川の水を求める鹿のように」という曲名を見て、
「ああ、知っている」と思う方は、合唱をやられていた方か現在やられている方だろう。
作曲者のパレストリーナは、このような4声部の合唱曲をたくさん残していて、現在でも合唱団がよく使う本にたくさん掲載されていて、練習としてレパートリーとして広く歌われていると思う。

バッハより前の時代の、非常に整ったパレストリーナの曲は、簡素でありながら魅力がある。
もちろん合唱が聴いたり歌うのが楽しくてきれいに響くが、ピアノの練習にも使える。
通常のピアノ譜ではなく、合唱や弦楽四重奏のように4つに声部に分かれている楽譜を弾いてみることは、良い練習になると思うが、複雑になりすぎないパレストリーナの曲は、そうした練習にいいだろう。

いつもの決まった練習に飽きている方や、少し余裕のある方などは、そういった練習も試されてはいかが?
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