上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ピアノ練習会秋 報告 その4を。

練習会のあとは、特に予定はしていなかったが、近くのお茶をできるところを探して、お茶あり雑談会のような感じで、気軽にピアノの話をした。
(こういったお店を探す時に、そのあたりの近所に方に、場所をサッと聞けるaliceさんがいてくれて、助かります)。


さて、雑談で、モリスからは、普段はここに書いていることの、もう少し深い(?)話や、ここでは書けない裏事情(?)の話なども入れながら、みなさんと楽しくお話させてもらった。

特に、こうしたピアノのような習い事の場合に、よくあるような少し難しい問題に関しては、皆さんにも少し興味を持ってもらえたかもしれない。

あとは、モリスが出演したここ数年の演奏会の話などを、会場やピアノの質、自分が主催または共催している場合は、要領がわかっているが、あまり知らない人の主催だったり、こちらがだいたいこういう流れだろうと思っていると、慣れていない主催の方の場合には、思わぬような事態になったこともあることなど、いろいろと参考になりそうな(?)話もさせれもらって。

他にも、この曲は、よくネット上などではそれほど難しくないなどといううわさもあるが、実は結構難しい、またはその逆もあるなどの話なども、させてもらった。

皆さんのお話では、ピアノを再開したきっかけや、今のレッスンの状況なども、いろいろと聞けて、時間もかなりの長時間になってしまったが、それでもまだまだ時間が足りないくらいの楽しいひと時だった。

普段、大人の方のピアノサークル的なものに入っている方は、こうしたピアノの話を知人とする機会も多いかもしれないが、そうした活動をされていない方が、初対面でもピアノという共通の話題で盛り上がることができるのが、こうした練習会企画のあとのお茶会雑談でもあると思うので、また次回以降の開催でも、できればお茶会でお話できればと思っている。
スポンサーサイト
ピアノ練習会秋 報告のつづきを。


モリスの演奏。

七ツ屋 博資 「森の詩」より「読書について」他1曲

今では演奏されることが必ずしも多いとはいえない曲集だが、こどもの学習のための曲集というよりも1つの作品集として魅力ある作品が多く、時々開いて弾いている曲集。
シンプルながらも音の重なりあいもある曲なので、初めて触れるピアノの音と感触を確かめるには良いだろうと、今回選曲してみた。


ジャン・クラ 「海の風景」
今回のために準備してきた曲て、フランスの近代の作曲家。
独特の楽譜の書き方なので、左右のどちらの手で弾いたらより弾きやすいのかを考える箇所も多く、ペダルにも気を使う曲ではあるが、現時点での演奏は、まあこんなものだろう。
繊細な部分はもっと細やかな表情に、ダイナミックなところはもっと鳴らして、曲の魅力を最大限に引き出すには、もう少し弾き込みをしていかなければいけないだろうが、今回のこの会場とピアノで弾けたことは、1つの収穫だと思う。


連弾

aliceさん と ruvhanaさん バッハ連弾

メロディーラインにのってきれいに弾けている連弾。
結構いい感じに聴こえていると思ったら、なんと事前に合わせてきたとことで、さすがです。
モリスからは、連弾の基本的な音のバランスのアドヴァイスを軽くさせていただきました。


aliceさん と モリス サン=サーンス「白鳥」連弾

この曲は、実は意外と難しい。
事前に両パートの譜読みをして、手が重なったりすることはわかってはいたが、やはり一瞬対処できない箇所があった・・・。
でも、aliceさんは落ち着いて弾けていました。


イヴォンヌさん と モリス モシュコフスキ「スペイン舞曲第1番」連弾

明るて開放的で、リズムにのって楽しい曲。
初合わせにしては、まあまあ上手くできたのではないかと思うし、この曲の持つ華やかさはきっと出せたのでは。
機会があれば、またやりたい曲です。


aliceさん と モリス モーツァルト連弾

ゆったりとした雰囲気でありがらも、細かい動きもあって少しむずかしい曲ではあるが、まずまず良い連弾になったのでは。
aliceさんの装飾音符などの弾き方に、とっさに同じく合わせようと思ってやってみたが、一部少し出来ない箇所があったのは、自分としては少し残念(?)なところ。


ほっこりんこさん と イヴォンヌさん スメタナ連弾

初見での連弾でしたが、とても素敵な音楽になっていました。
こうしたことも、練習会企画ならではの楽しみなので、初見連弾もいいですね。


このような感じで、今回は連弾も多めにやってみたが、普段は連弾をやる機会が少ない方も、こうした練習会だと1回だけの合わせなので、合わせることよりも愉しむということで、連弾の面白さを再実感できて、楽しいと思う。

次回は、練習会後のお茶会雑談の様子を。
先日の練習会報告その2を。

ピアノと触れて数分弾くことを一巡してから、特に順番を決めることもなく、演奏スタート。

(わかりやすいように、演奏された順ではなく、参加者の方の演奏をまとめて書かせていただきます)


aliceさんの演奏。

ブラームスの間奏曲は、しっとりとした雰囲気をつくりながら、歌ごころが十分に感じられる演奏。
aliceさんは、その曲の持っている性質をいつも上手にとらえていて、今回もブラームスのこの曲らしさが素敵でした。
モリスからのワンポイントは、フレーズの閉じ(抜き)加減を、具体的に手をどのように使うのかを。
これができると、さらに演奏がグレードアップすると思います。

ドビュッシーの前奏曲集より、モリスの練習会でも弾かれる方が多い茶髪(?)の曲は、ペダルを迷っているとのことでしたが、既に曲想はつかんでいる様子。
踏みかえは、ペダルを全部上げないで踏みかえする箇所も多い曲なので、これもやり方を少しアドヴァイス。
届かない箇所や、CDなどで弾いていないように感じられる箇所は、どのように演奏するのかも含めて、お話をさせていただきました。


イヴォンヌさんの演奏。

ヤナーチェクは、フレーズのとらえかたは、すでにイメージができている様子なので、そこができてくると格段に欲なりそうな気配。
それほど派手さはないこの曲の持っている響きをどうだすのかは、難しいとは思うが、イヴォンヌさんは、さすがによく読めているので、弾き込むととても質の高い演奏になりそう。

ドビュッシーの映像は、これも響きの重なりあい、それをつくるタッチとペダルが最重要の曲で、とても難しいが、こちらも配慮がされているので、いい響きをつくりつつある感じ。
実は、この曲はリズム感が、響きの重なりあいと同等に重要で、それも響きのつくり方の要素となってくるので、そのあたりがさらに良くなると、一気に演奏の質が向上しそうな予感。



ほっこりんこさんの演奏。

日本の幻想曲は、この曲の持つしなやかさを引き出していて、きれいな演奏でした。
この曲は、子どもでも演奏する人は多いけれど、実は大人向きの曲で、ほっこりんこさんは、曲のイメージを上手に音にしていたところが、素敵です。
モリスからは、変奏曲スタイルで書かれた曲は、結構難しいので、各変奏のメリハリが大事ですので、そのあたりを少し意識するだけで、さらに充実することと、低音の活かすペダルを、少し実演させていただきました。

ジャズ風のアレンジ曲は、夜にどこかのお洒落な空間で流れていそうな素敵な演奏。
ちょっと暗めの照明にしても良かったかもと思ってしまうような、そんな雰囲気をつくっていました。
こうした曲を人前で弾けるのは、とてもかっこいいと思います。


ruvhanaさんの演奏。

ブラームスの間奏曲は、譜読みから、それを実際の音楽にするということを、きっととても丁寧にされているのだと感じられる演奏でした。
この曲は、雰囲気だけの流されてしまうような演奏も多いですが、そうしたことはなく意志があるので、音楽が感じられます。
これくらい余裕を持って弾けていると、やれることがたくさんあるので、モリスからのワンポイントしては、例えば出してみると良さそうなライン、それをどこでやるといいのかを、少しお話されていただきました。

バッハ平均律の演奏。

3声フーガが少し難しい曲ですが、バランスが崩れることもなく、横ラインで意識されているので、聴きやすい素敵な演奏です。
この曲は、どうしても少しボコボコと弾いてしまう方が多いですが、そうしたことにならないように配慮されているのも良いことだと思いました。
モリスからのワンポイントは、箇所によってはレガートをつくってみると、横の流れがさらによく聴こえそうだとお話させていただきした。


その3につづく。
今回のピアノ練習会秋は、aliceさん、イヴォンヌさん、ほっこりんこさん、ruvhabaさん、そしてモリスというメンバーでの開催。

会場は、大江戸線沿いにあるピアノが弾けるスペース。
はじめての利用だったので、どのようなピアノで、どんな響きかと期待半分、不安半分・・・

場所がわかりにくく、近くまで行って結局電話で聞いてしまったが、到着して中に入ってみると、なかなか良いスペースで、こうした小規模練習会にとても適している。

ピアノはスタインウェイのBでニューヨーク製。
サラサラっと適当に鳴らしてみると、鍵盤のタッチは軽めで、どちらかというと浅めに感じるが、弾いていると、単に軽いわけではなく、コントロールしやすいタッチ感と、ある種のしっかり感もあるので、弾きやすいピアノだという印象。
響きは、金属的過ぎずによく鳴るピアノで、一本芯のある音。
でも、まろやかさを出すこともできる。
欲を言うと低音がもう少し伸びてくれると、バランスは尚良いとは思うが。


軽い自己紹介をお互いにしたあとに、指ならし的に、交代でまずはピアノの感触を確かめる。
自分モリスが、今回、ピアノの音とタッチを確認するために選んできたのは、七ツ屋博資の作品集で、その中から、「読書について」を演奏。
シンプルな書法の音楽なので、ピアノそのものの音を聴きやすく、声部の分かれているところでハーモニーも聴ける曲・・・

そうか、このピアノは、音の鳴るところが、中音より高音域帯なのかもしれないと、再確認しながらの1曲目。
つづいて、もう1曲も同じ作品集から。
こうなってくると、意識的に中音域より下を出し気味にしてみると、また違って聴こえるかも・・そうした作業を微妙にしながら、まずはピアノのとの対面を終える・・・

その2につづく。
今回のピアノ練習会へのご参加ありがとうございました。

初めての会場でしたが、少人数でのピアノ練習会にはちょうど良いスペースと、響きの良いピアノで、楽しい時間をつくることができたのではないかと思います。

練習会当日の様子などは、また少しずつ書いていきたいと思います。
本日はありがとうございました。
ピアノ練習会秋も今週末です。

週末のお天気も良さそうで気温もちょうど良い予報なので、いい日になりそうです。
今回はいくつか連弾もあるので、これも楽しみの1つ。

そのうち1つの連弾は、参加の方からの提案曲で、
「簡単な曲ですが・・・」
のようなことが書いてあったので、自分も楽譜を買うのもつい遅くなってしまい、先日購入して弾いたみると・・・

・・・意外にも簡単でもない。
いや、ただ弾くのは特に難しいわけでもなく、すぐに弾けてしまう曲ではあるのだが、この有名なメロディーをきれいに連弾曲として響かせるのは、かなり難しいようにも思う。

だが、1回限りの練習会企画での連弾だから、実は合わないのも面白くて楽しみだとさえ思っていて、合わせるということよりも個々の演奏をして、それで音楽にのっていければ、それなりの演奏をつくることができるはず。

それでは楽しみにしています。
昨年開催しなかったので、かなり久しぶりの企画の予定です(10月8日更新。予定曲目などは記事下方に随時書いていきます)。

本当は8月中にピアノ練習会・夏でやりたかったのですが、自分モリスの都合がつかずに、その後も日程調整を続けていました。
10月の中旬の日曜日ならできそうなので、企画したいと思います。
たまに、ここを読んでくれている方や、たまたま目にした方なども、もしよろしければ、参加をご検討ください。
これまでにモリスと交流の無い方や、このようなピアノの練習会などに参加したことが無い方でも大丈夫ですので、お気軽にどうぞ。


練習会の趣旨 : 過去に数回開催しているので、カテゴリの「練習会企画と報告」をお読みいただけるとわかると思いますが、基本的に大人のための楽しくて充実のピアノ練習会です。
お一人が2曲くらい(12,3分以内くらい)を弾くことができます(1曲のみでも、短くても可、ただし見学のみはできません)。

サークル活動などではなく、1回企画なので気軽に参加できると思いますし、曲の難易度や演奏力のレヴェルは全く関係ありません。
発表会のようにしっかり仕上がっていない演奏や、今練習して行き詰まっているような曲を弾くのもOKだと思います。
もちろん、発表会などが間近という方はリハーサルという意味で仕上がりに近い演奏で弾かれてもいいと思います。
できれば、連弾などもやりたいと思います。
自分モリスからのワンポイントアドヴァイスもありますし、新レパートリーのフランス近現代曲も披露できる予定です。

日時 : 2012年10月14日(日)13:00~16:00

場所 : 都内のピアノを弾けるレンタルピアノスペースです(毎回違う場所で、今回はスタインウェイです)。
最寄り駅より徒歩にて約3分。最寄り駅までも例えば新宿からですと約30分なので、都内の方、都内近郊の方には便利なところだと思います。
(個別の問い合わせにて開催場所をお知らせしています)

参加費 : 4,000円~5,000円程度を予定

募集人数 : 多くて8~9名程度です。


問い合わせは・・・ : 
この記事で定員と書くまでは参加者は随時募集していますので、初めての方はこのブログについているメールフォームにて、交流のある方はメールにてお気軽にお声かけください。
現時点では弾く予定の曲が決まってなくてもいいですし、予定が未定の方は仮の参加表面でも大丈夫です。
お気軽にどうぞ。よろしくお願いします。

予定曲目 : あくまで予定です(随時追加中)
モシュコフスキー : スペイン舞曲Op12 より 第1番(連弾)
モーツァルト : 4手のためのソナタ より (連弾)
七ツ矢 博資 : 森の詩 より
ショパン : マズルカ より イ短調
ブラームス : 間奏曲 より
ドビュッシー : 映像第1集 より
J.S バッハ : 平均律クラヴィーア曲集第1巻 より
ヤナーチェク : 霧の中で より
ドビュッシー : 前奏曲集 より
J.クラ : 海の風景 より
J.S バッハ : 連弾曲
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。