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コンクールを聴きに行くと、自分の密かに注目している方が、小学生の低学年から每年少しずつ大きくなっていき、演奏も成長しているのを聴くと、とてもうれしい。

そうして、密かに注目している方の一人(名前を、特にバロックが素敵な演奏のなので、仮に、バロさんとしよう)、今年もハイドンで、明快で気持ちのいいリズム感の演奏を聴かせてくれた。

今後も密かに注目していきたいと思っている・・・・

と、ここまでが、前回書いたとおり。

で、後日、このコンクールとは全く別の用件の、ピアノを指導する人や音楽関係者などが集まって、規模はそれほど大きくないが、子ども音楽祭のような企画について、話し合う機会があった。

自分は、この企画の立案や運営に、特に積極的に参加しているというほどでもないが、少しずつの力を合わせて、子どもの音楽の発表の場をつくるということ自体は意義があるので、運営の会議にも参加。

おおよそ30人ほどの会議で、1時間半程度で終了。
顔見知りの人と軽く雑談もして、さて帰ろうかと思った時に、会議に参加していた、名前と顔は、何となくは知っている方で、同じくピアノ指導の方に(バラ柄の服なので、バラ先生にしよう)話かけられた。

バラ先生 : すみません・・・モリス先生、ですよね?

モリス : あ、はい・・・ええと・・

バラ先生 : ピアノ教室している、バラです・・

モリス : どうも、お名前は存じています・・

バラ先生 : うちの生徒に、バロさんっているんですけど、

モリス : (! このバラ先生が、バロさんの先生だったんだ・・・)

バラ先生 : そのバロさんは、以前に、モリス先生の出られていた演奏会聴きにいって、とっても良かったと言っていたので、ちょっと一言お伝えしようと

モリス : そうでしたか、それはありがとうございます・・・実は・・・自分も、もう4,5年前から、バロさんがコンクールに出るたびに、注目していたんですよ。

バラ先生 : ええ~そうだったんですか~!それは、バロさん喜びますから、伝えておきます

モリス : はい。今年もハイドン良かったですよね


のような感じで、この後もバラ先生とは、話がかなり弾んで楽しかった。

バラ先生の話だと、バロさんは、選曲やアナリーゼなども、自発的にやるタイプの生徒さんとのこと。
きっといい感じで成長されているのだろう。

今後は、密かに・・ではなく、堂々と注目していこうと思う。
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コンクールの本番を聴きに行く時には、自分の生徒さんの演奏の他にも、楽しみがことがある。
それは、他の出場者の演奏、特に、印象の残った方の演奏は、プログラムにチェックを入れておいて、また別のコンクールでの演奏の際や、次年度以降のコンクールでの演奏の際にも、注目するようにしている。

この注目というのは、その場での演奏の完成度が高いいうのは、少し違うかもしれない。
もちろん、演奏の完成度は高いほうが、コンクールとしては良いのだが、小学1,2年生で、ようするに、
「上手でスキがない演奏」
をしていても、その後に伸びてくるとは限らない。
いや、逆に、
「あの子は、とっても完成度高い演奏していたのに、高学年になったあたりからは、ちょっとなぁ・・」
などということは、結構あるかもしれない。

なので、小学生の低学年なら、完成度そのものよりも、演奏の中で、なにか光るようなものを感じる演奏に注目して、プログラムにチェックしている。

例えば、数年前に、古典の小品をリズム感良く弾く小学生低学年の子がいて、なんか素敵だなぁとチェックおいたら、翌年もバッハにとても感心した。
さらに翌年(これが昨年)も、バロックでの歌い方がとても感覚が優れているので、今年も注目していると、中学生になったその方は、ハイドンでの明快な楽しくなるような演奏を披露してくれた。

このように、小学生の低学年くらいで注目していた方が、少しずつ大きくなって演奏も成長していると、全く面識が無くても、うれしいもの。
今後も、この方には密かに期待したいと思っている・・・のだが、ちょっと後日談があるので、また続きを。
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