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初心者の頃は、ぐぐっと猛スピードで上達したり、教本を駆け抜けるけれど、初級の終盤くらいで少し停滞する・・・

なんてことは、ピアノではよくあることで、ブルクミュラー25くらい、またはその前後くらいの段階ではゆっくりと進んでいってもいいと思っている。
だが、きがつくと、この生徒さんと、あの生徒さんは同時くらいに始めたのに、教本の進行が10倍、いや100倍くらい差がついてしまっている・・・ということも、あるのも事実。

しかも譜読みの正確性や早さ、テクニックの質や音楽性も含めた演奏力などを総合的に考えると、実力差は100倍どころではなく、もはや測れないほど。
それがピアノというものの現実なのかもしれないと、最近つくづく思う。

別に競争しているわけじゃないのだから、それでいいとも思うが、同じコンクールや発表会にでているということにおいて、生徒さん本人も、そしてそれ以上に保護者さんの胸中はどうだろうか。

そんなことを思うと、自分としても少々気が重たくなることもあるのだが、それでも
「今は停滞気味の生徒さんも、きっと脳内でいろいろなことがつながって、ブルク25くらいなら、すぐに弾ける時期がくるに違いない」
と、信じてレッスン。

それに、今はショパンも弾けるあの生徒さんも、シューベルトが好きなあの生徒さんも、そういう停滞の初中級の時期はあったな・・・と思うと、誰しもが通る道なのだろう。

さあ、もう大きなコンクールの時期も終わったことだし、何人かの生徒さんは、基本をしっかりとやる必要がありそうだ。
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