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書き溜めたものもあるし、書きたいことも多いのに、ちょっと書けない日々の今年だった・・・けど、まあ書いてます。

さて、今年も終わってみれば、日々のレッスン、コンクール、発表会もあっという間だった。
いつも以上の勉強、準備、気合・・・と思って挑んではいるものの、そんなに簡単に進歩したり、解決したり、演奏が向上したりもしないのが、ピアノという世界。
だからこそ面白いのであり、仕事として続いているだろうと思う。

生徒さんの状況としては、初級~初中級の生徒さんが、「停滞ぎみ」と「著しい進歩」に、少し分かれた1年だったかもしれない。
人間は、ある一時期にポーンと伸びる時があり、それが数名にあった。
これは、その時期に、なにかのきっかけで伸びた、のではなく、その時期に来る前の期間の練習が、実を結んできた結果として、少し加速度的に伸びる時期がくるのだと思う。

つまり、大事なのは、きっかけではなく、日々の練習の積み重ね。
練習の積み重ねがあれば、きっかけは無くても伸びる。
逆に言うと、あることをきっかけに、それだけで伸びることは無いだろう。
素晴らしいコンサートや公開レッスン、日々のレッスンで受けた衝撃は、いいきっかけかもしれないが、それだけでは伸びることはなく、それを受けて練習につなげないと、進歩はない。

だから、レッスンでの反応が良いように見える生徒さんでも、次週のレッスンで演奏が元に戻ってしまっていたら、先週のレッスンを活かせていない・・・
これを、痛感した1年だったとも言える・・・

さて、来年も良い年になりますように。
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今年印象に残った演奏会などについて。

最も印象に残ったのは・・・残念ながら、いい意味ではない方向で、古典と近代レパートリーのピアノソロ。

知り合いのピアノ指導者さんに誘われて行ったのだが、自分は当初行く予定をしていなかったので、ぎりぎりに会場に到着。
待ち合わせの席のあたりをうろうろとしていると、声をかけてもらって、なんとか開演前に着席。

息を少し整える時間もなく、ピアニストが登場・・・して、弾き始めたのは、ベートーヴェンのソナタ。
なのだが・・・開始数秒というか、1小節でびっくり?!・・・ベートーヴェンって、こんなに音色も、調性感、何も無いように聴こえる音楽だったか・・・・

それとも、少し早足気味で自分が会場へ来たから、少し耳の調子がいつもと違うのだろうか・・・なんて思いながら聴いていても、演奏はそのままの状態で、
つまりは、何の音の変化もなく、延々と続いて、2楽章、3楽章・・・

ミスが多いというほどでもないし、崩れているというわけでもないが、ここまで何にもない演奏は、久しぶり・・・というか、中学生や高校生のコンクールでも、最近はこんな演奏には出会わないはず。

なんて思っていると、ベートーヴェン終了。
お客さんは、このコンサートの企画の関係者も多いらしく(プログラムを見て、なんとなく知った)、普段あまりピアノの演奏会を聴きに行くという人たちの集まりでも無さそうなので、このベートーヴェンに喜んでいる人も多く見える・・・

が、自分も、誘ってくれた指導者さんも、目を合わせて苦笑。
他のプログラムは、ラフマニノフなどもあったが、まあこれも同じく音に種類が無いというか、音を並べただけ・・・

経歴を見ると、すごく若いいうほどでもないが、まだ若手のピアノ弾き・・・これって、誰か言って上げないと、もうこのままのように思うが・・・
いや、言ってあげて改善できるなら、既にもっとどうにかなっているか・・・仮にも、少し演奏活動しているようでもあるし・・・
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