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発表会を終えて その3 ちょっと番外編

生徒さんやご家族(主にお母さん、そして少しのお父さん)に、自身の演奏、そして他の出演者の感想なども含めて、皆さんに一通りの感想を聞いた中では、ソロ演奏はAさん(ブラームス連弾のプリモ)の演奏がとても人気が高かった。
ほとんどの出演者(大人も含めて)の方が、Aさんの演奏に好感の感想を持っていて、「あれだけ弾けたら、凄いですよね~」という言葉を、発表会を終えてからのレッスンで、生徒さんや保護者の方々からたくさん聞けた。

実は、Aさんのソロ演奏の本番は、とても良かったというほどでも無く、それはAさん本人も言っていて、自分も普段のレッスン方が良いくらいだと思ったが、それでも演奏力がしっかりと備わっていて、しかも外向けの演奏をするタイプなので、今回も多くの方に評判が良かった。

ただし、Aさんの1つ下の学年である、生徒さんのFさんだけは、少し違った。

モリス : Fさんは、他に誰の演奏が良かったと思った?

Fさん : う~ん・・・Gさん(小5)とかHさん(小4)などが、結構良かったですよね。

モリス : GさんとHさんかぁ。なるほどね。他には?

Fさん : 他に? いや・・・

モリス : Aさんとか、Bさんのソロは?

Fさん : Aさんとか?・・・いや、聴いていたけれど、何だか曲も少し長かったし、あまり聴いていなかったかなぁ・・


この会話の感じは、文字にすると少し伝わりにくいとは思うが、以前からFさんは、Fさんよりも難しい曲を弾いていて、実力が上のAさんに妙な対抗心(?)を持っている様子で、つまりは、Aさんの演奏が良かったということを、素直に認めたくないようなのである。
しかも、今回は、Fさんとしては実力ギリギリの曲を選んだので、「今回は、難しい曲を弾いた!」と思っていたらしいが、それが、本番にAさんの演奏を聴くと、もっと上の曲をバリッと弾いていたのが、少し残念だった様子(Fさんは、そうしたことが言葉の端や態度に出るような、人物でもある)。

だから、自分は、Fさんに発表会の感想を聞く時に、Fさんが、“良かった他人の演奏”に、Aさんの名前をあげないことは予想していたのだが、まさか、「あまり聴いていなかった」と答えるとは・・・。
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