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Fさんの発表会後の会話を書いたついでに、もう少しFさんのことを。

Fさんは、発表会では希望曲を弾き、それはFさんにとっては少しハードルの高い曲で、練習もがんばっていて、本番も悪くない演奏だったとは思うし、周りからも良い評判もあった。
ただし、少し印象の薄い演奏だったことも事実であり、それは本番の緊張感からというよりも、Fさんの演奏の実力そのものが、曲に対してやや追いついていないという印象を、聴き手側に与えてしまったのかもしれない。

それは、自分もここ半年くらい、Fさんの演奏に対して感じていたことで、モーツァルトのソナタから、2曲(2つの楽章)、ショパンのワルツ1曲などもFさんのここ半年くらいのレッスン曲だったのが、どれも実力があと二歩くらい及ばないような仕上がりであり、一旦もう少し充分に仕上がるくらいの曲を数曲やるべきとは思っていた。

それが、結局は発表会が近づいてきてしまって、選曲にもFさんの本人の希望曲があったので、検討はしたがそれに決定。
そして、やはり、「この次元にまでは仕上がって欲しい」という段階の二歩手前くらいの仕上がりで当日の本番になったという状況で、自分も指導のやり方ととして、少し良くなかったのかもしれない。

それでも、Fさんも、発表会後は演奏力をもっと上げたいという意識が、言葉の隅などに感じられた(最初は口ではAさんの演奏をあまり聴いていなかったようなことを言いながらも、本当は差を感じていたのか、もっとテクニックを上げたいようなことを、少し言うようになった)ので、基本的なテクニックの向上を含めて、Fさんのピアノ演奏を根本から見直すような指導内容を多くすることにして、Fさんも同意してくれた。

特に、最近気になっていたのは、曲中の難しい箇所になると、その前に既に肩に余分な力が入ってしまい、さらに演奏が苦しい状況になるパターン。
当面はこれを解消しながら、基本的なテクニックを底上げしていくような指導を、じっくりと付き合っていこうと思っている。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

生徒さんの相手を認めたくない気持ちと、でも、そういう受け答えって、本当は相手が上手だとわかっていることの表れでもあるし・・複雑ですね。

本人さんも心の中ではわかってる様子ですし、これからのレッスンでどんどん改善していってくれそうな気がします。

曲中の難しい個所。。どうしてもみんな構えてしまって、それが体のこわばりになって、余計に弾けなくなってしまいますよね。。☆

2010/11/24(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうなのです。本当は、Fさんもそのあたりのことは、よく分かっているのですが、素直ではない年頃なのかもしれません。
これから、Fさんの改善点はいくつもあるのですが、解決しやすいところから少しずつ良い方向へと変えていくレッスン内容にしています。
少し根気のいる作業ではありますが。
2010/11/25(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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