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この1年を少し振り返ってみるシリーズ(?)の、自分の練習について その1。

昨年が、伴奏を終えたと思ったら、次は発表会の連弾の準備、終わったと思ったらすぐに2台ピアノのコンサートの準備と合わせ練習といったぐあいで、自己練習にあまり時間をとることができなかった印象だったので、今年は最初から譜読みを倍増して、仕上げもかなり徹底したという思いがあった。

そして、年初めから譜読みラッシュを開始して、このペースがどこまで続くかと自分でも疑問に思いながらも進めていたが、このペースはかなり保たれていて、今でも結構譜読みペースは落ちないで、常に練習の持ち曲は10曲くらいを保つことができている(もちろん、小品も含めて)。

大きめの練習の核は、今年はリストだったと思う。
昨年あたりから、リストを少し弾いていこうと思い、大先生にも見ていただいたり、ちょっと人前で披露したところ、結構良い感触を得たので、それを今年は練習の中心として、「死の舞踏」(サン・サーンス=リスト編)にはかなり時間を使った。
他にも、巡礼やエチュード系から少し弾いてみて、リストの音楽の構造のようなものや、弾く時の音の感覚などがかなりつかめてきたように思うし、自分に手にとっても、もしかしたらショパンより弾きやすいように感じている。
ただし、「死の舞踏」などは、練習に時間を使ったものの、人前に出せるほどの質に仕上がりには一歩及ばない気がしたので、これから先も練習して弾き続けたい作品。

リスト以外では、トゥリーナとヴィエルヌのピアノ作品が、自分のレパートリーに加わった。
トゥリーナは、スペインものだがフランス印象派色もかなり濃いので入りやすく、演奏プログラムのメインにはなりにくいとは思うが、サラッと披露するにはとてもいい音楽だと思うので、これからも開拓していこうと思う。

ヴィエルヌは、自分にとって専門分野(?)のフランス近代ものの時代だが、オルガン作品が中心の作曲家。
だが、魅力的なピアノ曲も多く、弾いてみるとオルガンの響きのような分厚い和音の連続、そして細かくて高速の指の動きの連続で繊細でありながらも力強さも兼ね備えていて、自分には音楽性でもテクニック的にもとても相性が良いと感じたので、「ピアノ練習会夏」でも披露することができ、良かったと思っている。

この1年の練習した曲の一応のまとめ(バッハや古典の復習や、生徒さんのレッスンのための譜読みは除く)

リスト : 「死の舞踏」(サン・サーンス=リスト) エチュードなど他2曲
ヴィエルヌ : 「12の前奏曲」より「プロローグ」 他2曲
トゥリーナ : 「ジプシー舞曲集 Op.55」より「魅惑の踊り」 他2曲
シューマン : 「ユーゲントアルバム」の弾いていなかった曲、「ウィーンの謝肉祭の道化」より「間奏曲」 他
ショパン : ワルツ、ノクターンで弾いていなかった曲3曲、マズルカより2曲
吉松 隆 : 「プレイヤデス舞曲集」より「間奏曲の記憶」 他1曲
モシェレス : エチュードを2曲
モンポウ : 歌と踊り より1曲
フォーレ : 小品の即興曲など

他に、ラヴェル、ドビュッシー、ベートーヴェン、スカルラッティなども少しずつ弾いた年だった。
また、1~2分の小品としては、フランス近代のピエール・サンカン、モニク・ガビュなどを少し。
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