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先日のおでかけで、何人かの演奏を聴いたり、お話を聞いて、自分とてもいろいろと感心したことがあった。

その1つが現在の皆さんの取り組み。
ある方は、メンデルスゾーンの無言歌集をかなり集中的に弾かれいる様子。
他のドイツものも弾かれていて、おそらく他にも大きめの曲も弾かれているのかもしれないが、無言歌集のように曲の規模も大きくなく、構成自体は複雑ではないが、歌曲のようにきれいに歌わせるような曲だがピアノ曲である曲集を継続して勉強されているのは、とても良いことだと感じる。
それは、これくらいの規模の曲が高い次元の安定で音楽表現できなければ、それ以上に大きい曲、難しい曲でもやはり苦しくなってしまうからだ。

自分も、無言歌集はレッスンでは小学生高学年から大人の生徒さんまで、よく登場する。
自身の練習でも、時々出してみては弾いている(当然だが、自分も練習はフランスの近現代に極端に偏っているわけではない。しかも、生徒さんのレッスンでは、フランス近現代はどちからというと多く無い)。

ある方は、バッハのシンフォニアの全曲制覇に挑戦中とのこと。
シンフォニア全15曲を弾かれた方はたくさんいるだろうが、この方はただ単に15曲を全て弾くのではなく、「全15曲を弾ける状態を維持」を目指してるらしい。
つまり、3曲手をつけたら、その3曲が弾ける状態であり、5曲ならやったなら5曲が常に弾ける状態という感じで曲数を増やしつつ、弾ける状態を維持していく作戦(?)のようだ。

これは、結構大変だと思う。
この話を聞いてから、自分が初めてシンフォニアを弾いた(シンフォニア一巡目の時期)はるかな昔を思い出してみたが、やはり1曲が合格で終えて次の曲に手を付けたら、その瞬間(!)に忘れてしまって、全然維持できなかったはず。
以前は暗譜していた2番や8番も今では暗譜どころか、すぐに弾けと言われても困ってしまう。おそらく、すぐに弾けるのは11番くらい。

この方の挑戦は、大いに期待したいし、15曲をしっかりと弾けたならば、他に挑戦しているというショパンにも必ず活きてくると思う。
コメント
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2011/02/07(Mon)  |  #[ 編集]
管理人のみコメントさんへ。

こんばんは。
1冊を集中的に弾くことはいいですよね。
規模がそれほど大きくない曲で、しっかり課題を見つけて、そこを改善していくことで、きっといろいろな曲にも対応できる演奏力が備わるように思います。
お互い、さらにいい演奏目指してがんばりましょう。
2011/02/09(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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