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特に難しくもない曲の譜読みを、たくさんミスして読んできたり、オクターブ違いで弾き始めるのも、減ってはきたが無くはない。
そういう意味では、レッスン中に自分としても、多少のストレスを感じることが無いわけでないのだが、
この1年くらいで、レッスン中に、
「いい音楽しているなぁ」
と感じることが、時々ではあるが、多くなってきたように思う。

振り返ってみれば、初めて聴いた(見た)時には、かなり良くない演奏状態だった(おそらく、数年前に書いたように思う)。
たしか、暗譜している古典ソナチネとカバレフスキーなどを弾いてくれたのだが、暗譜ミスが1つや2つではないような演奏。
打鍵は全てに浅めでデュナーミクは何もなく、リズムも崩れ気味。
レッスンを進めても、譜読みは遅いなんてものではなく、しかもミスだらけで、何から手をつけていいのかわからない状態・・・。

それが、気がつけば、中学生になって、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンなどを中心に、これくらいは弾けるようになったのだと、このところの成長を感じている。
テクニック的に向上したのも大きいが、ピアノを弾くということが、感覚的に身に付き始めの入り口には来ているような状態と言ったらいいのだろうか。
そうした気配は、小学生の終わり頃に既にあったのだが、この1年くらいで格段に向上してきた。
持ち曲が6曲でよくがんばっていると思うし、常にバッハを継続できているのも良いところだ。

最近レッスンでやっているのは、ご存じの方も多いシベリウス「樅の木」。
レントでの音の気遣いに苦戦していたが、聴くことを意識させると、本当に良くなり、アルペジオも音楽になってきた。
この3年間くらいで、大人の生徒さんも含めて確か4,5人は弾いたと思うが、やはり、この生徒さんが、「捉えた曲想を、ピアノ演奏として表に出す」ということが、最も出来ている。

もちろん、「まだまだだなぁ」と、自分が感じることも多いのも事実。
だが、「まだまだだなぁ」と、生徒さん自身も少しずつ高い次元で感じている様子なのも、成長のあかしだろうか。

この感じだと、ブラームス「ラプソディ2番」 ベートーヴェン「ソナタ8番1楽章」などは、今年中に弾かせてみたいが、やはり譜読みスピードはもっと上げていく必要がありそうだ。
それと、近現代作品をどれくらい取り入れることができるのかも、課題かもしれない。
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