• 06<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>08
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
基礎の基からの生徒さんについて書いているが、ピアノというのは生徒さんが初心者や初級の段階では、レッスン内容をよく練って考えるというよりも、生徒さんをよく観察して、
「今、何が出来ていて、何が出来ていないのか。いいペースでレッスンが進んでいるのか」
といったことを、把握することが中心となっているように思う。

当然、時々は、目先を変えたレッスン内容にしてみたり、新しい選曲で迷うこともあるが、曲も質より量というわけではないが、とにかく曲数をたくさん弾くことも大事なので、自分のレッスンでは、大きい曲よりも小曲をどんどんやる方向性。

これが、中級くらいやそれ以上のレヴェルになってくると、ぜひ弾いてもらいたい曲、その順番、練習方法など、考える内容は増えてくる。
例えば、現在中学生のある生徒さんの場合は、それなりの実力だと思うが、次の曲を考えると、いつも迷ってしまう。
主軸となるレッスン曲は、モーツァルトのソナタをあと1,2曲続けてみるか、それとも久しぶりにベートーヴェンのソナタで7番か11番でもいいだろうか。そうではなく、ショパンではポロネーズを弾いていないので1曲弾かせてみるか、それともブラームスのラプソディー2番などが先だろうか。
小品は、フィンランド系を続けるか、それとも自分のレパートリーからフランス近代物をやらせてみるか・・・
バッハは、シンフォニア1曲は、次は何番にしようか。
あとは連弾は・・・

など、考えることがいつも多いように思う。
これは、ある意味、楽しい悩み(?)だが、
「この曲を、これくらいの期間で、これくらいに仕上がりに弾けたのだから、この曲も同じくらいに弾けるはず」
というような、方程式のようなもの(指導側の単なる思い込み・・かもしれない)が、時には通じないこともあり、それはそれで悩むところだが、
「何が簡単で、どんなものが難しいのか」
という感じ方も人それぞれなので、自身の感覚的なものをレッスンに持ち込みすぎると、危険ということなのかもしれない。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。