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少し間が空きましたが、またレッスンなどについて書いていこうと思います。

基に戻るレッスンの3回目。

ピアノを弾くことの大前提である大譜表を的確に読み、その鍵盤の音を弾くことが当初も最重要課題であるが、これについては、初歩のシンプル教本を使ったこともあり、今のところ順調。
ただし、「音価を正確に」ということは、今後もレッスンで徹底していく必要がありそうだ。

そして、楽譜は単に「音符」ではなく、様々な情報が含まれていること、全体を把握することも少しずつ身につけてもらいたい。
そこで、どの曲もアナリーゼが必要になる。

「アナリーゼ」や「曲の構成などを分析」などと言ったら少し大げさに聞こえるが、まずは簡単にいくつかの部分に分けてみるということ。
つまり、初歩教本の、たった12小節の曲でも、A部分4小節、次はB部分が4小節、またA部分が4小節で、A-B-Aとなっているという、ただそれだけのことで、特に難しくはない。
この生徒さんは、基礎の基からやっている段階なので、まずはこれが大事。
多くの生徒さんと同じように、
「2回目のAは、どこからだろう?」
などと質問すると、この生徒さんも、だいたいわかるが、それでは自力とは言えないので、たった12小節の曲でも自力で判断して、明確にA,Bを意識させるために、A,B分けを、必ず生徒さん自身で鉛筆で書いてきてもらう。

その、A,B分けを点検して、軽く説明してすると、メロディーラインがA部分ではどのように動いているのか、B部分ではどのように動いているかを確認。
これも文字にすると難しく感じるが、現段階では、要するにメロディーが上昇か、下降かを確認して、それに即してクレッシェンド、ディミヌエンドを軽くつける、というよりも気持ちの盛り上がり、気持ちの収めといったところだろう。
これを簡単な教本や曲の時にしっかりやっておくことが重要で、中級の人でも上級くらいでも、メロディーのラインを全く無視したような平坦な演奏になってしまうことは結構多いが、そういった人も簡単なピアノ曲や歌を演奏してみるといいと思う。

今回は、これを中心に、12小節の曲、16小節の曲などをやってみたが、それなりにピアノ演奏らしくなってきた。
もちろん、まだ基礎の基の段階なので、つまづきは無いが、臨時記号なども出てくる次回以降も、気は抜けない・・・おそらく続く。
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