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生徒さん数人を集めての教室内練習会をやることがある。
こうした教室内練習会は、主に発表会の前やコンクールの前などに、緊張感のある場面をつくりだし、そういった場でも最後までしっかり通して弾けることを意識してもらうために行うが、教室内練習会は発表会も何も無い時期にも時々開催している。

やはり、目の前の目標が、たとえ小さなものでもあった方がいいので、教室内練習会は保護者さんにも好評のようだ。
教室内練習会をやる場合には、2名や3名の生徒さんに数週間~1ヶ月くらい前に声をかけて、現在のレッスン曲を仕上げてもらう。

先日開催した教室内練習会は、2名の生徒さん(Gさん、Fさんとする)で、一人1曲のソロ曲と、2人で合わせる連弾を1曲。
GさんとFさんは、おそらく年は同じ、学年はGさんが1つ上だろう。
実力は・・・結構差があり、Gさんの方がかなり上なのだが、連弾でGさんFさんのコンビネーションは初なので楽しみだし、ソロ演奏も弾きあい、聴き合ってみるとお互いに刺激はあるだろう。

当日は、GさんもFさんもお互いに顔は知っているが、やや緊張気味だったので、まずは打ち解けるために連弾からスタート。
冒頭からうまく入れないことが何度かあったが、やっているうちにうまくかみ合ってきて、2回目以降は連弾らしくなってきた。
今回の連弾は、細かいことよりも、場の緊張感をほぐす役割と、いずれこのコンビで発表会なので連弾をやって欲しいというので、その下準備的な意味の方が強いので、これくらいの出来で、まずは成功だろう。

次は、ソロ曲。
Fさんは古典のソナタから1つの楽章(ソナチネアルバムに入っている曲)で、Fさんにとっては、やや実力よりも上の曲で、最近はこの曲にレッスン時間はかなりかけてみた。
この日に向けては一応まとまったが、メロディーの歌い方、左手のアルベルティバスなどの弾き方には課題も多く、少しバタバタとした仕上がりになった感は否めない。
それでも、崩れそうなところもおさえて、何とか最後まで弾ききったので、良しとしよう。

Gさんはロマン派でしっとり寂しく、高速的な聴かせどころもある曲で、Gさんにとっては実力的にやや余裕のある曲(レッスンではもう少し大きめの曲を別にやっているので)。
この日の演奏は、少し緊張感があったせいか、Gさんの持ち味のはずのアルペジオの盛り上がり場面が、直前のレッスンでの演奏と比較するともう一歩だったが、逆にじっくりと聴かせる箇所の場面にもずっと集中力を保っていて、音のバランス、響きのつくり方にも配慮はできていたようだ。

GさんもFさんも、お互いのソロ曲の演奏に関しての感想は、
「良かったです・・」
のような程度のことしか言わなかった(言えなかった?)ので、感想はそれぞれのレッスン時に個別に聴くことにした・・。
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