• 08<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>10
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2月の終わりくらいに、生徒さんのコンクール出場に関して少し書いたが、それを少し振り返りながらの続きを。

某全国コンペの課題曲が発表される時期になると、課題曲が弾けるくらいの実力の生徒さんには、選曲などの説明を詳しくして、相談しながら選曲の候補を少しずつ絞り、楽譜を準備して練習を開始ということになる。
このあたりの手順は、毎年のように出場している生徒さんは既に理解しているので、保護者さんとも話がしやすい。

だが、コンクールのプリントは、一応生徒さん全員に配っている。
それは、
「コンクールがあるなんて、知りませんでした」
といったことにならないための、予防措置のようなものでもあるが、コンクールが「ある」ということを告知すると、当然ながら、時には実力が及ばない生徒さん(の保護者さん)からも、
「うちは、出場できますか?」とか、
「課題曲をみると、これが良さそうなのですが・・」
のような話をされることもある。

課題曲のレヴェルに及ばない生徒さんに、出場が可能かどうかの話をされても、本当は、
「出場なんて無理です」
と、断言する方がいいのかもしれない。
だが、可能性として、わずかでもできそうな場合や、生徒さん(というよりも保護者さん)が、コンクール出場に意欲がある場合には、簡単に「無理です」の宣言をしてしまうわけにもいかないので、この場合は、課題曲を、とにかく選んで、実際に弾いてもらうのが一番だろう。
数週間弾いてみると、今やっている教本、曲とは、レヴェルが一段、二段違うと、実感してもらえるはず・・・。

このようなことが、2月の終わりから3月のはじめにかけてあり、それから数週間経った3月の下旬。
やはり、この生徒さんには、コンクールの課題曲は難し過ぎたようで、2曲のうち1曲は、譜読みが全然進まない状態で、もう1曲も形になる状態からはほど遠い。
生徒さんも、3週、4週と弾いても、曲があまり形にならないので、さすがに現在弾いているレッスン曲のレヴェルよりは、1段上と感じているらしく(本当は2段くらい上)、コンクール出場の意欲が、少し低下しているのが、レッスンでの言動からもわかる。

そこで、3月の最終週でのレッスンで、自分は生徒さんと保護者さんに、
「コンクール曲はこのまま続けてもいいですが、出場可能かどうかは、あと2週で判断ということにしましょう。
2週で、それなりに形になっていれば、出場の方向で。
そうでなければ、今回は見合わせるということで」
と伝えて、了解をいただいたわけだが・・・続く。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。