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出場シリーズの、その10を。

この生徒さんが、コンクール曲を弾くような初中級レヴェルではなく、その2歩、3歩くらい手前の初級者であることの最も分かりやすい点は、ミスがあったり、弾きなおしをしたり、一瞬止まったしまったり、ということが通し演奏で何度もあるのに、それがまるであまり無かったかのような錯覚をしているようなところ。

これは、初心者や初級者の小学生低学年の子どもには結構あることで、そのためにも初歩の教本などでは、「指導者や保護者さんが伴奏を一緒に弾いて連弾のように合わせましょう」のような簡単な伴奏譜がついているが、これをレッスンでやることがとても効果的で、「止まらない、弾きなおししない」ことを、当然のこととして身につけさせることが、初歩・初級段階でとても重要なのだが、これがこの生徒さんは、簡単な曲以外ではあまりできない。

おそらく、ミスで弾きなおしを何度もしながら家で練習していても、頭の中のイメージとしてはつながっているのだろう。
部分練習の時は、同じ箇所を何度も練習するが、それができたら、その部分を含めて前後を通してみる。それができたらさらにもう少し範囲を広げて・・・そして、最終的に全体の通し演奏になるわけだが、そうした練習の順序を書いて示し、実際に実演も入れて説明はしているが、家では自ら考えて練習することが、あまり出来ていない様子。

もう、このままでは、練習の質よりも、練習の両が絶対的に足りないのが明白で、それがそのまま演奏にでてしまっているので、レッスン中に何度も部分を、そして何度も通し演奏をさせるような、少々荒療治的な内容に・・・。

いよいよ、もう本番までの時間も、残りが少なくなってきていると自分は思っているが、そんな感じは、生徒さんから感じられない・・・と思っていたら、
「あのう・・次は、明後日の次の日に来てもいいですか?」
と、生徒さん自ら言ってきたので、どうやら少しはあせっている(?)のだろうか。

よし、自ら言ってくるくらいだから、やる気もあるのだろう・・たぶん。

おそらく、まだつづく。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

出場希望の生徒さん、なんとか間に合いそうな感じになってきましたね。
きっと親御さん達の期待も大きいようですし、指導者としては結構大変そうですが。。

2011/05/31(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

はい、何とか間に合えば良いのですが・・・さて、どのようになってしまう(?)のでしょうか。
そうですね、保護者さんの期待感が大きいのは良いことだとは思いますが、現実とのギャップ(?)が大きいと、なかなか難しいですよね・・。
2011/06/01(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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