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出場シリーズの、その16を。

コンクールと発表会の違いは、どこにあるだろうか。
曲の選び方、実力と曲との関係、演奏の方向性の多少の違いなど、いろいろと異なる点はあるが、仕上げのレヴェルが高いほうが良いことは、コンクールも発表会も同じなのかもしれない。

ただ、大きく違うのは、コンクールは審査員という他人の評価が(しかも、通常の場合、客観性に近い評価が)あるということだろう。
コンクールでは、点数で評価が表されるので、高い点数ばかりとは限らないし、講評として、「良かったところ」だけではなく「良くない」ことも書かれていることもある・・・。
審査員の点数と講評を、どのように受け止めるのか、これが今回の出場シリーズの1つのポイントでもあると、以前から思っていた。

出場シリーズの生徒さんも保護者さんも、おそらくどれくらいの点数がつくのか、そしてその点数が高い評価なのか低い評価なのか、判断は出来ないだろう。
だから、自分が説明をする必要があるのだが・・・これがちょっと頭の痛い問題。
通常であれば、コンクールが初めての生徒さんにも、正直に普通の解説をするのだが、今回ばかりは、それを言いにくい状況ではある・・・
つまり、これまで見たことが無いような低い点数を、初めて自分は目にするであろうことは覚悟はしているのだが、それを生徒さんと保護者さんには、どのように受け止めてもらえばよいのだろうか・・。

考えがまとまったような、まとまらないような感じではあったが、結果発表と講評をもらえる時間に、生徒さんと再び合流。
既に生徒さんは講評用紙の封筒を受け取っていたので、見せてもらった(諸事情により、具体的な点数は書かないことにします)。

1枚目・・・うん、ちょっとおまけで、この点数で並んでくれたらと思っていた点数。
2枚目・・・1枚目と同じ。
3枚目・・・ああ、やはり・・。この点数を、自分がやってきて初めて見た・・1枚目よりも下。
4枚目・・・ええっ!ちょっと驚きの点数・・1枚目よりも少し上。
5枚目・・・1枚目と同じ。

平均すると、自分が希望していた(?)くらいの点数であり、僅かでも賞を想定する生徒さんなら、正直残念な点数であるが、今回の出場シリーズの生徒さんの場合には、想定(以上の?)点数。
これくらいなら、生徒さんにも保護者さんにも無難に説明できるので、
「点数には少し幅があるけれど、平均すると賞がいただけるには、少し及ばないというくらいですよね。でも、初めてだから、まあまずまずだと思います」
としてみると、生徒さんも保護者さんも納得の様子。

そして、それぞれの講評の内容も確認してみると・・・おそらくつづく。
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