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出場シリーズの生徒さんの、ベートーヴェンのソナタのレッスンも一応は進んでいる。

過去2回は、調号の♭フラットの法則と調を確認して、その調のスケールを弾いてみて、臨時記号はあるが、基本的にこの調のスケール内で音は収まっていることを、しつこいくらいに確認。
それからゆっくりと弾き始めてもらったらが、フラット無く弾いてしまうミスが続出で、自分は、
「シはフラット」
「ラは全部フラット」
「ミは・・・」(以下同じ)
ということを、何度も繰り返して言うパターンだった。
さてさて、今回はそれからは進歩して、ちゃんと譜読みできたのだろうか・・・

良し、1ページ目は、演奏になっているとは言えないが、音読み的には出来ているので、進歩はあったようだ。
続きは・・・
・・・はぁ、やはり・・・

モリス : ミはフラット

出場生徒さん : あっ・・

モリス : そのラはフラット

生徒さん : ??

モリス : 左手だけど

生徒さん : あっ・・(弾きなおす)

モリス : いや、それはシのフラット

生徒さん : あっ・・・

といったパターンで、フラットは続くよどこまでも・・・。

2ページ目の中盤までなんとかたどり着いたが、特に左手の音を譜読み出来ていない状態(左手の音を聴けていない状態)で弾いてきたしまったようだ。
シやラにフラットをつけずにナチュラルで弾いていると、右手だと気がつくこともあるが、左手は、譜読み1週目の部分ではほとんど気がついていない。

この曲は、基本的にしっかりと調にはまっているので、数年ピアノを弾いてきた子どもの場合は、譜読みミスをして弾いていると、ほとんどの場合気がつくと思う。
しかし、この生徒さんの場合、ピアノを始めてからやってきた教本類に、調号が多くても#、♭が1個までの曲が大半だったらしいので、今でも簡単な曲なのに、調号の#や♭が2個でも、譜読みミス連発で弾いてくる。

本来は、やはりこのあたりの基本的なことを、知識と演奏の両面から根本的にやるべきだとは昨年から思っている。
だが、昨年に今頃も、確か、発表会にお父さん希望の無謀曲をやることになり、ほとんどそれ1曲集中に。
今年になってからは、なんとかしようと思っていたところ、コンクール出場ということで、結局は課題曲2曲だけをやる(2曲しかできない)状態に。

この、1曲、2曲に長期集中パターンは、本来グングン成長していくはずの小学生には、できれば避けたいので、

モリス : この練習曲集も、こっちの本も、コンクールの時みたいに、一旦休止にはしないから。
ソナタよりも、はるかに簡単なこれらの本の1ページの曲をしっかり弾くことは、このソナタをしっかり譜読みして弾くことに、直接つながっているからね。

と、いつもよりも強調しておく。
あと1週で、もう少し何とかならないと、さすがにコンクールの時よりも厳しい状態だろう・・

えっ?!明日から、小動物系のキャラクターのあの有名遊園地や他に、1週間遊びに行く・・・まあ、夏休みだから、遊ぶのも大事。
勉強もピアノも忘れて、思い切り遊んだらいい。

だが、帰ってきたら、やることはちゃんとやらないとね・・・次回レッスンは、進歩は少なくて良しとするが、やったことも忘れているようなことだけには、ならないで欲しいが・・・。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

「フラットは続くよどこまでも・・」のモリスさんの独り言に、めちゃくちゃうけてしまいました(笑)
生徒さんも無謀曲にがんばっておられるようなので、なんとか発表会に間に合えばいいですね。

私も教えていたころは、難しい1、2曲を長くやる生徒さんよりも、レベルに応じた曲を数曲を2,3週で合格、というパターンの生徒さんのほうが格段に成長していったなと思います。
特に、その生徒さんはこちらの想像以上の成長だったので、小学生の時期ってやはり大事なんだなとあらためて思いました。
2011/08/13(Sat) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

調号のフラットは、どこまでも続くのですが、生徒さんは、なぜか途中で勝手にナチュラルに・・・。
このままでは間に合わないので、そろそろペースをあげていかなくては、といったところです。

まりはんさんも教えているので、やはり実感としておわかりだと思いますが、やはり大きめの持ち曲1,2曲よりも、レヴェルに合った曲を4曲くらいのほうが普段は良いですよね。
それができていると、大きな曲をやっても大丈夫なのですが・・・。
2011/08/14(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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