カール フィリップ エマニュエル バッハ作曲
「鍵盤のためのソナタ イ長調」より第2楽章(イ短調)の演奏を公開していました。
お聴きいただきありがとうございます。
また機会があれば、演奏を公開したいと思います・・・・。
良い曲をありがとうございました。
曲を通して語りかけてくるバスの響きがなんとも切なく上層部の響きが多元的に織りなされていて素敵でした。
本番楽しみですね。
ステキな曲、聞かせていただきました♪
ありがとうございました。
うちは調律がそろそろ限界です。。
気温が落ち着くまで、秋になるのを今か今かと待っていましたが、もうガマンできないので9月に呼ぼうと思っています☆
本番、楽しみですね♪
他の曲も拝聴したいです。。
お聴きいただきありがとうございます。
この曲は、一応1曲目として弾く予定なのですが、おっしゃるように、語りかけるような感じを出せたらと思っているので、もう少し磨いていみようと思っています。
そして、本当にバスがポイントだと思っていますのでそのあたりも今後の課題です・・・。
まりはんさん、こんばんは。
お聴きいただきありがとうございます。
C.P.E.バッハはこのところ数曲弾いて気に入っていて、今回はこの曲を選んでみました。
あの曲は近現代曲の予定です。
調律は、自分もあと少しの期間は我慢といったところで、9月には、と思っているところです・・。
昨日ギリギリ間に合って、モリスさんの演奏を聴くことができました~
実は、以前ある方のサイトでカンタービレロ短調Wq.55/3の演奏を聴いて、自分で弾いてみたくなって楽譜を探してもみつからなくて、その方が採譜された楽譜をプリントさせてもらいました。
C.P.E.バッハのソナタとロンド集というCDを持ってますが、モリスさんが演奏された曲は収録されてませんでした。
ちょっと物悲しくて、素敵な曲ですね~♪
短調の曲ってホントにいいですね♪♪
また他の曲も、ぜひ聴かせてくださいね。
お聴きいただきありがとうございます。
C.P.E.バッハは、まだまだそれほどメジャーな作曲家とは言えないかもしれませんが、聴いてみると素敵な曲が多いですよね。
自分も、まだたくさん弾いているわけではないのですが、ここ数年、いくかの曲を弾いてみて、その魅力を再認識しているところです。
またの機会に演奏を披露したいと思います。