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昨年の発表会の準備では、
「このままのペースでは、絶対に間に合わない」
という生徒さんに対しての対処方法を、いくつかやってしまった。

1名は、2曲弾く曲うちの1曲を、以前に弾いたレッスン曲に変更。
これで譜読みは1曲なり、あとは既にほとんど弾ける曲なので、何とか間に合った。

もう1名も、2曲のうち1曲がどうしても間に合いそうにないが、その1曲を以前に弾いた曲へ変更しないで、“禁じ手”を使ってしまった。
具体的に書くと長くなるので省略するが、要するに、レッスン中に無理やりにでも弾き方を覚えてもらって、それで何とか形だけでも完成にもっていく方法。
これを発表会前にやるのは、何年振りだったのか覚えてないほど久しぶりだったが、これは本当はやってはいけない方法・・・
しかし、既に小学校高学年だった(ピアノ歴は浅い)ので、あまりに簡単な曲に変更するよりも、とにかくそれらしい演奏にとの思いだったのだが、その時、生徒さんに、
「この方法で曲を覚えるのは、今回が最初で最後。
ちょっとした譜読みの手伝いくらいならすることはあっても、このやり方は今回だけ」
ということは、強調した。

そして、今年のその生徒さん・・やはり2曲弾くうちの1曲が、今の段階でこれでは、かなり危うい。
だが、今年は禁じ手はやらない!
これまでの、いくつかの崩れてきた誓い(?)がたくさんあったとしても、これは守り通す。
しかも、譜読みだけなら、この曲は全然面倒ではないはずので、
「練習のやり方は前回も今回もやったから、あとは家で練習して、次回までに必ず形にしよう」
と言っておいた。

その次週のレッスンでも、練習をしたことは伺えるが、練習の成果というほどではない・・・。
やはり、このままでは今年も危うい・・・が、今回は対処方法としては・・

モリス : この2曲目は、やはり今日でこの状態では厳しいかなぁ。まだ連弾の譜読みもあるけど、大丈夫?

禁じ手生徒さん : う~ん・・・

モリス : 連弾は相手がいることだから、「私、また譜読みできていません」は、通用しないよ。

生徒さん : う~ん・・・ちょっと連弾は無理そう・・・

モリス : よし、今回はソロ曲に専念しよう!

ということで、半ば強引に話を展開して、ちょっと可哀想とは思ったが、連弾を無しで、ソロの曲2曲に専念ということにしてもらった。
でもおそらく、禁じ手ありで連弾もやるよりも、この方が生徒さんにとっていいだろうと思うし、譜読みを着実に進めておくことの必要性を、少しはわかってくれたのではないかと思う。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

「強引に弾けるようにするレッスン」は本来はやりたくないですよね。。
私は何回かやってしまったので、反省です。
この生徒さんも、連弾の譜読みの負担を減らしてあげることでソロのほうに集中して練習してきてくれるといいですね。
2011/09/13(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

強引に弾けるようなレッスンは・・・コンクール前や発表会前には、現実的にはやってしまうことはありますよね。
普段から持ち曲が多めだったり、ある程度自ら仕上げていくような生徒さんは、あと数週間の時点からグングン仕上がってくることもあるのですが、この生徒さんの場合は、まだ期間があるのですが、連弾は無しでソロに専念ということにしてもらいました。
これが良い方向になればいいのですが・・。
2011/09/13(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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