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出演したコンサートの様子をもう少し。

このコンサートを主催した会の方々は、皆さん熱心なピアノ弾きさんばかりで、演奏もなかなか素晴らしい。
モーツァルトの変奏曲の演奏。
この変奏曲は、ピアノを専門的に弾く人は、古典で弾く上で必ず勉強する変奏曲の1つで、実は意外に難しい曲だが、終始安定して弾かれていた。各変奏の性格に気を配りながらも、変な小細工はしないでまとめていたのも良かった。

ショパンエチュードの演奏。
このエチュードは結構難しい。前半と後半はどのように歌うのか、中間部はテクニック的にも大変だが、よく練られた構成感のある演奏で、場面転換もスムーズ。自分は、この曲はそれほど得意ではないので、これだけ弾けていたらなかなか凄いと素直に感心しながら聴けた。

リストの長大な曲からの演奏。
これまた表現の難しい曲だが、バランス感覚に優れた演奏は安心して聴くことができた。
特に音と音をグラデーションのように混ぜるタイミングがいいので、聴きてを上手に惹きつけることができているので印象的。

ラフマニノフの演奏。
この方の演奏も何度か拝聴しているが、質の良いテクニックと、ピアノの音の表現を仕方が上手な演奏という印象。
今回のラフマニノフでも、ペダルの使い方に気を配っていて、音量も出せているので、迫力も充分。

他にも素敵な演奏はたくさんあったが、だいたいこのような感じだった。

そして、これはぜひ書かなければ。
プログラムが、手作りの冊子のような感じだったのだが、この内容が凄い!
今回のコンサートの内容にあわせて、ピアノ音楽とピアノという楽器の300年の歴史をまとめた付録の表がついていたのだが、これが見た目のわかりやすさに加えて、楽器の紹介なども適度に詳しく掲載されていて、とても実用的。
バスティンの中級レパートリー教本や、学研の4期レパートリー曲集などにも似たような表はついているが、ここまでわかりやすくなっていない。
作った方には、「ぜひレッスンで使わせていただきたい」とお願いし、レッスンで音楽の時代背景や楽器の歴史の説明をする時に、使わせていただくことにした。

打ち上げ時にでたいろいろな話題については、またこの次に。
コメント
この記事へのコメント
演奏会ではお世話になりました、ssです。
今回、やっと演奏を聞くことができて嬉しかったです。
C.P.E.バッハは、とてもエレガントで素敵でした(昔のトリュフォーの映画?を思い出しました)。
ヴィエルヌははじめて知った作曲家ですが、耳をとらえて離さない不思議な音色!ご本人の悲しい生涯を思うと、なんだかこみ上げるものがありますが、同時に力づけられます。
ピアノの調整がモリスさん好みだったらもっともっと気持ちよく弾かれたんだろうなと思うと残念ですが、演奏はもちろん、ステージでの立ち居振る舞いにも魅了されました。
それからいろいろお褒めいただいて、ありがとうございます。恐縮&光栄に思います。折り込み企画は直前のギリギリまで迷ってたのですが、感想を言ってくださって本当にうれしくホッとしました。
お勧めいただいたピアノ、ぜひショールームに見に行こうと思います
2011/09/30(Fri) URL  | ss #HfMzn2gY[ 編集]
ssさん、こんばんは。

こちらこそ、今回は素敵な演奏会にお招きいただきありがとうございます。
C.P.E.バッハは、ここ最近の自分の中でのお気に入りで数曲弾いていて、今回はソナタの2楽章というちょっと変わった選曲にしてみました。
ヴィエルヌも、ここ2年ほど弾いている作曲家ですが、繊細さも力強さも音色の多彩さもいろいろ含まれているので、とても気に入っている作曲家です。

ssさんの演奏とても素敵でした。
自分も、2曲くらいしか弾いていないので、また弾いてみようと思いました。
折込み企画も見やすくて、早速レッスンで説明に使わせていただいています。

ピアノも、ぜひ見に行って、弾いてきてください。
2011/10/01(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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