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例年、「決まった」と思ってからの変更が多いプログラムの演奏順。
プログラムは、自分の手作りであるので、極端なことを言えば、前日まで変更可能なのだが、できればそれほどぎりぎりにならずに確定させたい。
(前回は、生徒さんの練習状態などの演奏とは全く無関係な諸事情で、1つの連弾ペアのセコンドが出来なくなり、本番の5日前に他の生徒さんにセコンドを依頼。初合わせは前日ということがあったが、プログラムも手作りなので、変更も間に合い、本番演奏もなんとかなった)

今回はあまり小細工はしないで、大人の方と連弾以外は、学年順という原則でやりたいと思っているので、プログラムの基本案をつくってから、生徒さん全員に、一応希望を聞いたり、確認はする。大きな変更は無いと思っていたが、今回もやはり、これまでに4回、5回の細かな変更をしている。

1つは連弾をどこに置くのかで迷っていることがあげられる。
特に危うい連弾をどこに置くのか、少し考えさせられるが、小学生高学年連弾が、6歳児と小学生連弾よりも下手に聴こえても・・・それはそれで、ということだろうか。

もう1つは、やはり学年順に並べると、学年の境目で、例えば小4のまあまあ弾ける生徒さん → 小5のちょっと・・な生徒さんという順番になることに。
これも当初から予想はしていたこと。しかし、これは今回はそのままにしてみることにした。

そして、全員にこの順番で異議(?)が無いか一応確認。
ほとんどの生徒さんが、
「はい、大丈夫です」「はい、いいです」「わかりました」
ということで、特に問題は無いようだ。

と思ったら、あの実力派連弾(?)のセコさんが・・

セコさん : あの~最後でもいいですけど

モリス : はぁ?・・それは、この人の、この曲の後に弾くことになるけど?

セコさん : はい、大丈夫です。この曲は知らないですけど、きっとダイナミックで派手なんですよね?

モリス : ああ。かなり難しくて、高速タイプで、(少し実演して)こんな感じだよ。その後で弾くのはプレッシャーかかると思うよ。聴いている人も、「これより凄い演奏するのかな」と期待するだろうし。

セコさん : 大丈夫です。そうした派手な曲のあとでも、今回弾く2曲は、聴いている人も良いと思ってくれる、と思います。

モリス : (いったい、どこからそんな自信が・・) ああ、じゃあ一応、考えておくけど・・。


という展開で、セコさんは、またしても対抗意識がある様子。
つまり、セコさんは、「私の曲も結構難しいので、1番難しいわけではないかもしれないが、僅差の2番目で今回は負けていないし、しっかり仕上がりに近くなっている!だから最後に!」と思っているようなのだが・・・。

こうした変なプライド(?)のあるタイプの生徒さんは、レッスンでは褒めていい方向に行くと、結構たくさん練習してきたりと、実は意外にも操るのも楽な時もあるのだが、他の生徒さんとの比較や曲の難易度の話になってしまうと、自分としてもウソを言うわけにもいかないので、話が難しいことも。

それとも、本当のことを言ってあげた方がいいのだろうか?
以下は、自分はセコさんには、きっと言わないだろう、本当のこと・・
「今回のプログラムでは、セコさんの弾く曲は・・これ、これ、これ、これの次だから、5番目に難しい曲だね」
これを言うことはないだろう。セコさんのプライドは、一応そのままにしておくということで。

そして、演奏順は考えた結果、そのままということで。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

セコさん、かなり他の人を意識してるんですね。
ある面ではのせやすいタイプなのでしょうか?
でもプライドがぽきっと折れるとまずそうだし、嘘は言えないし、かといってホントのことも言えないし。。

私は待っているあの時間がいやだし、さっさと最初のほうで弾いてしまいたいですが(笑)

生徒さんなりのプライドを大事にされているモリスさん、やっぱりいい先生だと思います。
2011/10/05(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

そうなのです。セコさんは、かなり他を意識している感じで、逆に言うとセコさん自身が、他からどう見られているのかを意識し過ぎでいるのかもしれません。
ですから、のせるのも意外と簡単だったりもします。
実力が自信があることは悪いことではないのですが・・・おっしゃるように、プライドがポキっと折れても困ますよね。

なので、今回も思い切りのせる作戦(?)で、いこうと思っています。
2011/10/05(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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