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今回の発表会の曲決めに関しては、生徒さんに希望曲があっても無謀な場合はキッパリと断るということは、この準備の時期シリーズの最初の方で書いたとおり(結果的に、出場生徒さんには、ベートーヴェンのソナタを断りきれなかったが・・・)。

やはり、実力より、かなり上の段階の曲を弾かせても、結局は音は弾いているが、消化不良のような演奏になってしまうことは、普段のレッスン、過去の発表会やコンクールなどで、何度もあったことだ。

だが、それ相応の実力がついてきた生徒さんには、一歩挑戦よりも、さらにもう一歩挑戦のような曲、つまりは無謀ではないが実力的にも時間的にも、かなりな挑戦になるような曲を弾かせてみたいという心理にさせられる。

ということで、今回の発表会の選曲で、自分がそうした、さらにもう一歩挑戦の曲にした生徒さんは2名。
2名ともに、一応、事前に渡している曲の調査票にも、希望曲のタイプを書いてもらい、それと元に、自分が5曲くらいあげておいたが、弾いてもらいたい曲「さらにもう一歩挑戦曲」を一番上に書いておき、音源などを聴いてみて、5曲のうちで、特別に気に入った曲があれば別だが、そうでもない場合や、迷った場合には、「さらにもう一歩挑戦曲」に決めるように言ってみた。

そうすると、2名ともに、結構あっさりと承諾してくれたので、それに決定。
2名のうち、一人は、何度か登場しているココさんで、ココさんは、いつも課題をしっかりやってくるタイプなので、テクニック的な問題は多少残るだろうが、きっとそれなりの質で仕上げてくれるだろうと。
もう一人は、実力派連弾(?)のセコさんがライバル視している、プリさん。
プリさんは、演奏力という意味では、同年代で、ちょっとしたコンクールに入賞している人よりも遥かにあるので、その点はあまり心配していないが、今回は曲が長いので、形になるまでに少し時間がかかることは、心配ではあるが・・

で、今の段階でどうなのかというと、
ココさんは、古典のこの難しい曲を、よくここまでもってきたと思う。
テクニック的に不安要素はやはり多く残ったが、あともう少し期間があるので、何とかそれらしくまとめてくれそう。
ココさんは、センスを活かすようなタイプの生徒さんでは無い(今のところ)、メロディーを歌うというのが、このところ以前よりも格段に良くなってきたようだ。

もう1人のプリさんは・・・曲が長いせいもあり、現段階では通し演奏をしても危うい感じだ。
ただし、曲を3つの部分に分けてレッスンしていくと、部分としてはほぼ弾けている状態にはなっているので、あとは通しで崩れないことと、最後まで集中力を持続することも課題。ロマン的な雰囲気と表現力は、かなりついてきたと思うが、これももう少し。
しかし、冷静になって考えてみると、こんな難しい曲を、コンクールに出るわけでもなく、専門的にやっているわけでも無いただの中学生なのに、プリさんはよくやっているなぁと感心もする(まあ、自分がやらせているわけだが・・・)。
その反面、指導側としては、もう少し、もっとよくなるはずと思うは当然のことで、あと僅かだが何とかしたい・・・。

さあ、あと1週間のラストスパートだ!
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