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発表会のまとめ その4。
今回は、連弾を一緒にやることになった、キボさんとアサさんの2人について。
この2人のことも既に準備の時期で数回書いたが、ちょっとおそらい。

キボさんは、発表会のソロ曲についても、連弾曲についても、連弾のペアについても、何かと希望が多く、思い通りにならないと、ちょっとご機嫌ナナメになるタイプ。(今回も、ココさんとの連弾を希望していた、理由はココさんはカワイイから?らしい・・・)
譜読みはまずまず速いが、練習量や質には、結構ムラがあるので、順調に上達というほどでもなく、演奏力は同学年では、普通くらいだろう。

アサさんは、キボさんと同学年だが、ピアノ歴はまだ、1年半くらいと長くはない。
だが、「ピアノやりたい!」と長期間思っていて始めたせいもあり、短期間でかなり上達して、今年はコンクールにも出場。
譜読みは速いとは言えないが、練習は毎回しっかりやってくるので、気がつけば演奏力は、もうキボさんに追いついた(?)かもしれない。

◎連弾編
2人で組んだ連弾は、何度かの合わせ練習では、キボさんが、
「私の方がピアノ歴長いし、上手だから!」
とは、口では言っていないが、そんな雰囲気の変なオーラ(?)みたいなものを、全身から放っていて、それにアサさんは押され気味で自信が無いのか、何度か止まってしまう・・・
そんなことがたびたびあり、最も危うい連弾だったが・・・

当日のリハーサルでも、なんとか最後まで弾けていて、本番でも特に大きな失敗も無く、うまくまとめられた。
前日に、キボさんに、かなりゆっくり弾くように何度か言ったので、それが良かったのかもしれない。
本来は、もう少し流れにのりたい曲だったが、途中で崩壊するよりは、今回はこれで良しだろう。

◎ソロ編
アサさんのソロは、2曲の雰囲気の違いを上手に出すことに、本番も成功していたと思う。
可愛らしくて流れていく定番の1曲目をうまくまとまると、リズム感と迫力の2曲目を、しっかり最後まで弾ききった。
どちらもそれほど難しい曲ではないが、コンクール後に、表現するということ重点的にやってきたので、それを発揮できたのが良かった。
おそらく、プログラムの前後数人の中では、最も良い質の演奏で、注目を浴びたと思う。

キボさんのソロは、1曲目の最後で、全然違う音を弾いた瞬間に、次の音、その次の音と、何とかつなぐような演奏になってしまったのが惜しかった。
2曲目は、特に大きなミスも無く音楽にものれた演奏だった・・・と思うが、アサさんの直後だったためか、あまり印象に残らない演奏になったしまったようにも。


こうして発表会の演奏を聴いて考えてみると・・・
普段レッスンでやっている教本や曲の難易度、譜読みの速さと正確さ、仕上がりまでの期間などは、まだキボさんの方が少し上かもしれないが、
持ち曲数、練習の質と量、曲の仕上がり具合、本番での演奏力などは、もう既にアサさんが上回っているのかもしれない。

そして、あと数ヶ月もしないうちに、総合力ではアサさんが完全に上回ってしまうことも考えられる。
そうなると、この2人での連弾というのは・・・さらに微妙になってくるのかもしれない。
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