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基に戻るレッスンの生徒さんのこの半年の進歩についてはたびたび書いてきたとおり。

譜読みで急にオクターブ違いをしたり、音価が不正確だったり、音を読んでいないうちに鍵盤を弾いてしまう長年の良くないクセを、初心者が使うような教本から始めて、1からやり直して楽譜の読みをやってきた。
同時に、ピアノを弾くことそのものについても一からやり、根本の演奏力を改善、高めようという試みを継続してきたが、生徒さんのやる気もあり、着実に力をつけてきたと思う。

発表会のソロの2曲もその延長線で基に戻る生徒さんが読めて弾ける曲で、少し長めの曲をということで、現代アメリカのロマンティックな小品と、邦人作品でファンタジー性のあるものに。
長めの曲の譜読みに少し苦戦気味の時期もあったが表現力豊かに仕上げるという目標は、現時点での実力としては達成できたのではないかと思う。

リハーサル
ちょっと調子が良くない演奏に聴こえるが、基に戻る生徒さんも自覚しているようだ。
落ち着いて弾けば大丈夫はず。仕上がっているのだから、自信を持って弾くように軽い声かけ程度にしておく。

本番
テンポも極端に遅くなったり速くなったりせずに、やってきた表現力もいつもどおりに近いくらいの演奏ができたと思う。
ある程度の曲を弾いた生徒さんの中では、この基に戻る生徒さんがおそらく、もっとも本番でいつもどおりに弾けて、実力を出すことができたのではないかと思う。

基に戻るレッスンを始めた当初から、もっと弾ける生徒さんだとは思っていたが、今年の発表会までの半年と少しの期間で、ここまでの演奏を本番でできるくらいにとは、正直想像していなかった。
やはり、基本をしっかり継続していけば、これくらいはできるものだと、あらためて感じたと同時に、他の数人の生徒さんにも、基の戻るレッスンをする必要性を感じた発表会だった。
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