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自分は、発表会の次の週のレッスンをお休みにしないで、いつもどおりのレッスンの曜日時間帯に生徒さんに来てもらい、感想などを聞くことにしている。

まずは、生徒さんの自身の本番の演奏について聞くが、これは今回は、
「まあまあだった」
という人が多く、
「良くなかった」
という人も少し。
「すごく良くできた」
という人も僅かにいた・・・。

それから、発表会全部を聴いて、良かった演奏があれば数人あげてもらうことにしている(お迎えにくる保護者さんにも聞いている)。
この良かった演奏の感想などを聞いて、自分は手元の手帳に集計をしているのだが、自分が良かったと思っている演奏と、生徒さんや保護者さんが良かったと思う演奏は、微妙に違ったりもするのが、興味深い。
また、今後の発表会の選曲の参考に、また普段のレッスン曲の参考にもなる。

1週間感想を聞いたところでは、プリさんの演奏が他を大きく引き離して大人気。
やはり、曲がある程度難しくて大きく、テクニック的にも難しいところも多く演奏効果もあったので、とにかく凄かったと思った方も多かったのだろう。

小さな生徒さんの保護者さんなどからは、
「最後に弾いていたプリさん、凄かったです!うちの子も成長して、プリさんみたいにぜひなれたら!」
のようなことを言われたり、
他の小学生の生徒さんの保護者さんなども、
「プリさん、今年も凄かったです。うちの子も、プリさんみたいにしてください!」
のように言われるが、これもだいたいここ数年同じようなパターン・・・。

これは、実は、少し返答に困る会話でもある。
小さな子どもであれば、今からしっかりやっていければ、プリさんのレヴェルになることは、十分に可能であると思っているので、それはそのように答えることができる。

だが、自分のところの小学4,5年生徒さんで、あの某コンクールに出場して、まずまず良い点数をもらっているくらいの上手な方の子でも、2年後、3年後に、プリさんのレヴェルになるのは、正直言ってかなり厳しいと思っている。
もちろん、可能性はあるわけだが
「うちもプリさんみたいに!」
という、4,5年生の生徒さんや保護者さんへの伝え方は・・・単に練習量ということだけでもないので・・・どのように言っていいのか、少し難しい・・・。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
発表会の記事、楽しみに拝見しています。

基に戻る生徒さんは、地道な努力が確実に実を結んでいるようで、素晴らしいと思いました。
遠回りに感じても日頃から基礎をおろそかにしないことが、いかに大切なのかを痛感しますね。まさに「急がばまわれ」です。

セコさんはプリさんの演奏を聴いてショックを受けた(ように見えた)ようですが・・・それは逆に、他人の(特にプリさんの)演奏を、より正当に評価できるように、セコさんが実力をつけた結果かもしれないですね。
発表会での不燃焼感を今後のやる気に変えることができたら、「コンクリートの壁」がどんどん薄くなるかもしれないですね!

ところで、「まとめ9」の記事についてですが、質問があります。
「小さな子どもであれば、今からしっかりやっていけばプリさんのレヴェル到達も可能」とのことですが、「4、5年生で2~3年後はかなり厳しい」というのは、具体的には何が厳しいのでしょうか?

自分から見ると、10歳前後の子どもは柔軟で非常に吸収力があり、実力がつきやすい時期に感じます。
単純に「2~3年」という期間の短さでしょうか?
それとも他の要因があるとお考えですか?

お時間があるときでかまいませんので、お答えいただけたら幸いです。(無理ならスルーしてくださって結構です)
2011/11/03(Thu) URL  | ひまわり #-[ 編集]
ひまわりさん、こんばんは。

基に戻る生徒さんは、今回はしっかりとした練習を自ら積み上げることでき、それが成果につながったと思うので、自分も基礎からしっかりやって良かったと思っています。

セコさんは・・・これから少しずつ書いていく予定ですが、発表会後に少し変化が(良い方向に)あったと思います・・。

おっしゃるように、10歳前後の方は、柔軟で吸収力もあり、体も成長してきて少し本格的な曲を弾けるので、凄く伸びる時期だと思います。事実、プリさんはここから、凄く伸びています。

ただ、これは、自分のところの生徒さんに限っての話ですが、現在の5年生くらいの良く弾けている生徒さん達でも、プリさんが5年生くらいでやっていたようなレッスン内容のレヴェルと濃さにかなり及ばないので、それを目指すなら、かなりがんばらないといけないことになる感じです。
具体的には、テクニック本の質と量が必要ですし、多声もので耳の育成と指の独立性も必要なのかもしれません・・が、それを追加して消化していけるだろうというかというと、ちょっと難しいのかもしれません。
2011/11/03(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
こんにちは。
迅速な回答ありがとうございます。とても参考になりました。

そうですか。プリさんは、普段からかなり高度なレッスンを受けられているのですね。
質、量ともに高いレヴェルの練習をこなし続けるのは、才能はもちろんのこと、大変な努力が必要でしょうから。
安易なあこがれだけで追いつけるものではないのでしょう。

そして、それだけ弾けても天狗になったりせず、ピアノと真剣に向かい合っているプリさんは素敵だと思います。

もう終盤かもしれませんが、引き続き発表会の記事、楽しみにしています。

2011/11/04(Fri) URL  | ひまわり #-[ 編集]
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