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発表会のまとめも終盤です。

生徒さんと保護者さん(他に、当日の手伝いをしてくれた方々)などの感想を集計はほぼ終えたが、予想どおりなのか、出場生徒さんのベートーヴェンのソナタの演奏は、残念ながら、あまり評判は良くなかったようだ。

まあ、それはある意味当然だろう。
出場生徒さんの現時点での実力は出せた本番だったと思うが、テクニック上にあきらに無理がありそうな演奏で、表現はほとんど無いに等しく、細かい音符が省略気味してしまったかのような崩れた演奏になっていたが、それは曲を知っている方にはバレていたようだ・・・。

では、出場生徒さん本人はどう感じているのか?
発表会後の最初のレッスンで、感想を聞いてみると・・・

モリス : 本番の演奏はどうだった?

生徒さん: まあまあ上手くいったと思います

モリス : (ああ、やっぱり・・・)・・うん、そうかもね、集中して弾けたいたとは思うよ。もう少し強弱をつけることができれば良かったけれど、そこまでは今回は難しかったかな?

生徒さん: ・・はい、それはもう少しかも・・

モリス : では、他の人で、良かった演奏はあった?

生徒さん: はい、(プログラムを見ながら)プリさんが凄かったです

モリス : そうだね

生徒さん: 私も、もう少しがんばったら、プリさんみたくなれるのかな~

モリス : は?!%#?

このあと、プリさんが、出場生徒さんくらいの年齢の時には、どんな曲や曲集を練習していて、どんなペースで仕上げていたのか、その1年後はどんな内容で、さらにその1年後には・・といった話を、少し詳して説明してみた。
これで、“少しがんばったら”くらいでは、プリさんレヴェルには追いつくことはできないことは、少しは理解してくれたとは思うが・・・。

レッスンの終了時間近くに、お迎えに出場生徒さんのお父さんが登場。

モリス : お父さん、どうでしたか、発表会は?

お父さん: はい、本番はよく弾けていたので、良かったです

モリス : (ああ、やっぱり・・・)・・そうですよね。他の方で、良かった演奏はありましたか?

お父さん: そうですね、プリさんが、今回も凄かったですね。うちも、少しがんばってあれくらいになってくれれば

言っていることが、親子であまりにも似ていて・・・・自分としては、笑えない状況だった・・・。
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