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発表会のまとめも、今回で、一応のまとめのまとめかと。

毎回のことだが、終わった直後には達成感があっても、何かと課題が多く残る発表会。
選曲、準備の時期、日々のレッスンから仕上げに向けて、プログラムの順番決定、リハーサル、本番と、各段階でそれぞれ課題が多かったが、リハーサルから本番の流れは、例年よりもスムーズに進行できたと思う。

曲の決定のための調査票から曲決定までの流れは、少し遅かった。
これはコンクールなどとの関連もあるので、あと1ヶ月早めにすることは難しいが、できれば、あと2週くらい早めの方がいいのかもしれないと思った。

無謀曲を希望する生徒さんや保護者さんへの対処は、今回もキッパリと断ることができなかったが、これは今後も課題になりそうだ。
無理なものは無理だと、ほとんどの生徒さん保護者さんには言えているはずだが・・・どうにも、それを言いにくい生徒さん保護者さんの場合には、もっと作戦が必要(?)なのだろうか・・。

プログラムの順番は、今回は久しぶりに小細工なしの学年順(連弾と大人の方以外)にしてみたが、これで良かったと思う。
しかし、同学年の場合にはどうするのか。
一応、曲の規模ということにしているが、明確でもないか・・・。

プログラムをあらためて見てみると、いろいろな種類の曲を入れていこうとする目的は、達成できたと思う。
特に、今年発表されたばかりの曲や、北欧系の曲を少し多めに入れることに、今回は成功した。
ただし、自分の選曲は、ピアノ歴や年齢に対して、相応の実力があったり、伸びていると思われる生徒さんには、古典から初期ロマン派のピアノ曲で、練習にもなり、演奏効果もある曲を弾いてもらっていることが多いようだ。

近現代のフランスものは、今回は少なくて、意外にも(?)小学生が1曲弾いたのみ(自分が講師演奏で1曲弾いたが)。
もう少し入っていてもいいのかもしれない。

このまま皆が今のペースで実力を伸ばしたと仮定すると・・・次回の発表会選曲の時点では、もう初心者でもないはずなのに、小学1年生に実力的に抜かされている小4や小6という現象が、おそらくは現実的にありうると思う。
他人と競争しているわけではないので、それも良しとするのか、それとももっと実力をつけさせるべく、レッスン内容を濃くしていくのか・・・
やはり、基に戻るレッスンは、あと複数の生徒さんにも必要だろう。

他にもいろいろと考えることはあるが、一応このあたりで、発表会のまとめとさせていただく。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
発表会のまとめ、お疲れ様でした。

準備段階からの経過や、本番、その後の感想などから、それぞれの生徒さんの「ひととなり」というか、ピアノに対してだけでない「人生観」のようなものが垣間見えて、とても興味深かったです。

発表会でのみなさんの頑張りが実を結んで、より充実したレッスンへと結び付いていくといいですね。
2011/11/17(Thu) URL  | ひまわり #-[ 編集]
ひまわりさん、こんばんは。

ありがとうございます。
生徒さんの希望をできるだけ曲目や演奏に活かせるようにしているつもりですが、何度やっても難しいものです。
これからも、生徒さんが各自課題を持って、より演奏力を伸ばしていけるように、レッスンをしていくつもりです。
2011/11/18(Fri) URL  | モリス #-[ 編集]
発表会、お疲れ様でした。
曲選びの段階から発表会後のまとめまで考えると結構長い期間、生徒さんそれぞれについて色々悩んだり対処したり、また生徒さんの色んな面をみることができたり、濃い期間だったと思います。本当におつかれさまでした。

いつも読ませていただいていて、どんな生徒さんでもなんとか引っ張り上げようと生徒さんそれぞれと向き合っておられていい先生だなと思っています。

「基に戻るレッスン」も、指導側にもかなりの勇気と決断力のいることだと思いますし、それを実行され、確実にその生徒さんが改善されているのもすごいと思います。

これからもブログ拝見させていただくのを楽しみにしております。
2011/11/19(Sat) URL  | まりはん #-[ 編集]
モリスさん こんにちは

発表会の記事とても興味深く勉強になりました。
数時間で終わってしまう発表会の裏には、日頃からの指導力や心配り、選曲、出場順、先生やお弟子さんたちのレッスンへの姿勢など、ほんとにいろいろなものが詰まっているなっと改めて考えさせられました。私も近々人前で発表すら場があるので、その場を大切にしたいと参加者側から思いました。為になる記事ありがとうございました。


「基に戻る」の重要性身にしみます。昨年から試みてはいたものの、今の時点でも戻りきっていない自分に気がつきます。気が付けるだけ良いかと慰めながら、あきらめずに頑張ってみたいと思います。
2011/11/19(Sat) URL  | イヴォンヌ #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ありがとうございます。
発表会も終わってしまうと、準備期間も含めてあっという間だったようにも思いますが、企画を考えてから選曲したり、そして練習、本番まで、生徒さんの成長も感じられて、楽しい期間でした。

そして、毎回のように、自分もたくさん勉強することができる期間であり、楽しめたと思っています。
基に戻るレッスンは、やはりやると、その効果は抜群だと思いますので、これからも数人の生徒さんに提案してみるつもりです。
2011/11/20(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
イヴォンヌさん、こんばんは。

おっしゃるように、考えてみれば、発表会は数時間で終わってしまうものですよね。
そのために、しっかりと努力をしてくれる生徒さんたちの姿は、見ていてとても成長を感じますし、きっとその発表の場を貴重な機会だと感じてくれていると思います。
基に戻るは、どんなレヴェルのピアノ弾きにとっても重要ですよね。
自分も、近々演奏会に出演なので、それまではそれらの曲に集中して、その後はまた心もリセットのつもりでやっていこうと思っています。
2011/11/20(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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