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演奏会が終わり、自分は普通に日々生徒さんのレッスンの毎日を過ごしているわけだが、自分からも少し質問のようになげかけてみることもある。
例えば、小学4年生の生徒さんとの会話。

小4生徒さん : 先生の演奏、とても良かったです。

モリス : ありがとう。どれか、いい曲あった?

小4生徒さん : 特に、最後の曲は、凄いと思った!

モリス : そうかぁ。では、将来、あの曲弾けるように、これからもがんばろう!

小4生徒さん : ええっ・・・きっと、がんばって練習して、大きくなっても無理だと思う・・。

モリス : そんなことはないよ。コツコツと毎日練習することが大事だからね。

まだまだ弾くにはほど遠いレヴェルの曲について、具体的な話をするよりも、毎日の練習が、きっと将来実を結ぶことを願い、このような、よくあるような普通の会話になってしまうわけだが、だいたいこういったところだろう。


では、中学生のプリさんの場合は・・・。

プリさん : 演奏会、良かったです。

モリス : ありがとう。どう?弾きたい曲あった?

プリさん : 1曲目が良かった。あとは、最後の曲も。

モリス : そうか。プリさんが、弾くなら、最後に弾いた曲の方が、きっといいと思うよ、こんな楽譜だけど(と見せる)、意外と隙間が多いから、譜読みにはそれほど苦戦しないと思うけど。

プリさん : これなら、読めそう・・(次のページをめくって)・・このあたりが・・・。

モリス : このあたりは、両手オクターヴの連続で、しかも跳躍もするから、確かに少し大変かもしれないけど、今のプリさんでも、弾けないことはないよ。
こういうテクニックの曲はあまりやっていないし、どの程度の仕上がりになるのかは、やってみないとわからないけど、やってみる?

プリさん : 両手オクターヴの連続・・やってみたいけど・・ううん・・いずれ・・

モリス : いずれ・・って、いつ?今やっている曲が終わったらやる?それとも、来年?

プリさん : えっ?!・・いや・・・いつか・・・

という話の展開に。
まあ、プリさんは、基本的に自信がないタイプなので、「やります!」とは言わないと思っていたし、今弾いても、完全に近い演奏にはならないかもしれないが、でも、やらせてみれば、結構弾けるのではないかとも思っている。
実際の順序としては、オクターヴが少し続く曲をレッスンに混ぜていき、その出来を見ながら、いずれはこの曲を弾くことを、もう一度誘ってみるといったところだろうか。
その時期は・・・自分は、そう遠くはないと思っている。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

生徒さんが、モリスさんの演奏を聴いて生の演奏の迫力に感動している様子が伝わってきました。

モリスさんがプリさんに積極的にせまっている(?)様子が面白かったです。けれど、実力があるのに主張しない生徒さんはこれくらいの方がきっといいんでしょうね。

プリさんもこの曲をうまく弾いてくれそうですね。
2011/12/10(Sat) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

自分が演奏会に出演する動機は、今では生徒さんに、生演奏を聴いてもらいたいからというのが、一番大きいかもしれません。
ですので、今回もほとんどの生徒さんに来て聴いてもらえて良かったです。

プリさんは、いつも自信がないタイプなので、自分もできるだけ積極的にせまる(?)ようにしています。
現在も、プリさんはこれまであまり弾いたことがない分野を開拓中なので、そのうち、自分が弾いた曲にも挑戦して、しっかり弾いてくれると思っています。
2011/12/11(Sun) URL  | モリス #-[ 編集]
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