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先日の出演の演奏会が終わってから、生徒さんや保護者さんからよくあった質問が、
「先生は、あのようなステージでの演奏で、お客さんもたくさんいるのに、緊張しないのですか?」
というもの。

ステージで演奏されたことがある方ならおわかりだと思うが、ステージでの演奏というのは、会場の照明にもよるが、客席にどれくらいの人がいるのかはわかりにくく、またお客さんも顔もほとんど見えないので、おそらく視覚の意識が、目の前のピアノというものに集中しやすいのではないか、と思う。

もう1つよくいただいた質問が、暗譜についてで、
「全曲暗譜で弾いていて、凄かった!」
のようなもの。

これも、発表会や演奏会などに何度も出演されている人ならおわかりだろうが、暗譜で弾くことは、別に凄いことでも何でもないし、自分も演奏会で弾く曲目を、必ず暗譜で弾くというこだわりを持っているわけでもなく、楽譜を見ることもあるが、今回は、手の動きの距離も大きい曲を入れていたので、気分的に暗譜の方がかえって安心だろうと思い、3曲とも暗譜ということにした。

暗譜のコツは・・・特に無い。弾いていると、いつのまにか覚えるので。
いや、少しだけ解説すると、自分は、譜読みから練習の段階では、暗譜は全く意識しないで、楽譜を見て弾いている。
そのうち、音、手の動きなどで覚えてしまうが、頭の中では、おそらく同じような箇所、似ているけれど異なる箇所などをパターン化して覚えていったりなど、いろいろな作業が行われているのだろうが、暗譜のための練習のようなことは基本的にはしない。

ちなみに、自分は、教室の発表会でも、生徒さんには、必ず暗譜で弾くようにとは、あまり言わない。
「できれば暗譜した方がいいよ、暗譜するくらいに弾き込んだ方が自信になるよ」
という程度であり、暗譜しているのか不安になりながら本番に弾くのだったり、堂々と楽譜を見たほうが良い。

事実、今年の発表会でも、暗譜で弾いていた生徒さんは少数派。
さらに、ピアノソロなのに、譜めくり付きの生徒さんも・・・でも、自分は、生徒さんが譜めくりがいた方が演奏しやすいというのであれば、そして演奏が良ければ、それでも良いと思っている。
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