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今年のことを、まとめて少しのレッスン編を。

<最も感じた課題>
年間を通して、小学生でピアノ歴2~3年の、初級から初中級のレヴェルの生徒さんの実力の底上げの必要性を、とても感じた1年だった。

気がつけば、譜読みが遅いままの生徒さん、演奏力が1年前からあまり進歩していないような生徒さん、教本の進み方が極端に遅くなってきた生徒さん・・・
そうした生徒さんを、どのようにして初中級の曲を余裕を持って弾けるようにして、さらに中級レヴェルまで持っていくのか。
教本を変えてみたり、レッスンでの言い方を変えてみたり・・・。

そうした中で、基に戻るレッスンをやった生徒さんについては、自分も、そして生徒さん自身も、かなりの手応えを感じたと思うので、これをもう少し年齢が下の、小学3年生くらいの生徒さんにも適用しながら、なんとか来年の発表会の曲を選ぶような時期までには、実力の底上げをしていきたい。


<指導レパートリーの拡充について>
日頃から、たくさんの楽譜を読み続けて、指導レパートリーを増やそうとは思っているが、今年のテーマとしては、邦人作品の指導レパの充実と、北欧物を多めに取り入れる、などが自分の中にはあった。

邦人作品に関しては、以前から意識してたくさん使っているつもりではあったが、自分は弾いてもレッスンでは登場しないこともあったので、今年はレッスンにもたくさん取り入れるように、意識してみた。

その結果、新実徳英、鵜崎庚一、安倍美穂、壺井一歩、寺嶋陸也、などの作曲家の作品を、レッスンでも多く使うようになり、ある程度の目標は達成されたと思っている。
もちろん、従来から生徒さんにも人気のある、三善晃や田中カレンなどの曲は、今年もたくさん登場した。

北欧ものについては、シベリウスやグリーグなどの定番曲も重要視しながら、他にもカスキ、メリカントなどの作品も、レッスンで意識的に登場させるようにした。
発表会でも弾く生徒さんもいたので、これもおおむね目標としては達成できたと思う。


<連弾について>
連弾のペア作成、そして曲目については、主に発表会を意識してやっていたが、これに結構悩ませられることが多かった。
これについては、既に発表会関連の記事でたくさん書いたが、実は発表会が終わってから、何人かの生徒さんに、
「発表会とは無関係に、普段から生徒さん同士で連弾やろうよ」
と声をかけて、数ヶ月1度のペースで、ミニ連弾会のように、やって行こうと思い、その第1弾を、つい先日、ある生徒さんのレッスン時間帯の終盤に、他の生徒さん2人に来てもらい、開催した。

発表会の時ほどのしっかりとして連弾曲というよりも、気軽に弾けて楽しい連弾曲で、連弾2ペアで開催。
普段から、生徒さん同士のちょっとした交流にもなり、顔を知って、その人の雰囲気を知って、次第にやりやすくなると思うで、来年の発表会のためにも(全員の生徒さんに声をかえるのは少々大変なので、今のところ、普段から連弾をやることに声をかえているのは、8名程度だが)これを少し続けてみたい。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは

常に色々生徒さんのことを考え、指導内容の見直しをされている様子にいつも尊敬の気持ちを感じながら読ませていただいています。

伴奏や2台ピアノコンサートでずいぶん「共に音楽を作り上げて行く楽しさ」を感じ、2台でなくても、軽い連弾などを普段のレッスンでもしていただきたいなと思うようになりました。

また、生徒同士も同じ先生に師事していて、同じ年代であっても、なかなかソロだけだと生徒同士の交流は限られていて、仲良くしたいのだけど・・という感じでしたが、2台ピアノのコンサートをしたことで、やりとりや顔を合わせることが必然的に増え、いい刺激もいただいたり、音楽やピアノについてや他愛のないことも話したりするきっかけになったと思います。

モリスさんの始められた「普段から連弾」、とてもいいなと思っています。
生徒さん達が楽しめる場になるといいですね。
2011/12/30(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんにちは。

常にいろいろと考えながらやっていますが、上手くいくこともあれば、いかないこともあり・・・その繰り返しで、少しでもレッスンとして進歩できたらと思っています。

普段から、生徒さん同士でちょっとした交流があると、デュオの時にやりやすいですよね。
特に子どもの場合は、発表会の連弾合わせのためだけに、2,3回しか顔を合わせないような感じだと、変な緊張感が残ったままに本番ということにもなるので、「普段から連弾会」を、少し続けてみようと思っています。
2011/12/31(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
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