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自分は、昨年の発表会の準備の時期シリーズで、何人かの生徒さんに、便宜上のニックネームをつけて書いてきた。

その中の一人が、アサさん。
ピアノをやりたいと言っていたが、保護者さんは、続かないだろうし、すぐに言わなくなると思ってそのままにしておいたが、2年生になってもずっとピアノと言っているので、習わせてみようと思い、他の生徒さんの紹介で、自分のところへ来た。

昨年の発表会の曲を決めた時点では、まだピアノ歴は1年半(それで、ピアノ歴はまだ浅いということで、単純にアサさんというニックネームに・・・)。
「やるからには、ちゃんとやる」
という保護者さんの方針もあり、またアサさん本人の努力もあり、かなりのスピードで上達。
ピアノ歴半年と少しで出た初めての発表会でも、2曲を落ち着いて弾けた。

さらに、ピアノ歴1年と少しで、某コンクールに出場。
課題曲は、その時点でのアサさんにとっては、正直無理に近いかと思われたが、積み重ねた練習のおかげで、本番も堂々と乗り切った。

そして、昨年のピアノ歴1年半と少しでの2回目の発表会では、ロマンティックな小品と、迫力のある近現代曲の組み合わせが良かったのか、他の生徒さん、保護者さんからもとても評判の良い演奏となった。

と、こう書くと、アサさんのこれまでは、とても順調のように思えるが、当然ながら、そうでもない部分も。
もうすぐでピアノ歴がまる2年となり、そろそろピアノ歴が浅いではなくなってくるわけだが、自分としては、アサさんの、コンクールや発表会へ向けて少々大きめの曲への取り組みについては、よくやったと思っている。
その反面、コンクールや発表会の曲の練習に時間をとられ過ぎで、肝心の教本などの進行は、当初思っていたほど進んでいないのが現状。

それが、譜読みスピードが今ひとつ上がらないこと、そして少し不正確な要因になっていると思う。
特に、音符からリズムを読むことが、徹底できていないので、このあたりは、大きな課題。
さらに、音のバランスについては、もっと音をよく聴くことも必要であり、リズムと共に二大課題(?)だろう。

そこで、発表会後には、大きめの曲は少し控えて、譜読みと聴くことに意識をもたせることを、レッスンの中心の中身とすることに。
その1つが、現代フランスの作曲家で教育家の、2声の教本の使用。
これを使って、左右の音の両方をしっかり聴くこと、そして読み間違いをしないことを、昨年の11月よりスタート。
その効果のほどは・・・つづく。
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