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昨年の秋の発表会の後、アサさんは譜読みの力、そして演奏力もあげていくために、2声の現代教本を導入。
短期的には、まずは自身が弾いている音を、しっかりと耳で聴くこと、そして譜読み違いをしないことが目的だが、左右の手がそれぞれメロディーを弾く本なので、これを継続していくことで中長期の目標としては、この先にインヴェンションがあるということになる(もちろん、他のバロック的なものも必要になるが)。

この現代フランスの2声教本をやってみると、予想どおりに、左の音間違いが、1曲につき1個か2個くらいはある。
まずは、それにアサさん自身が気がつくことが大事なので、左手のメロディーも耳でしっかり聴けることが必要。

試しに、弾きながら、左手のメロディーを音名でうたってもらうことにするが、これが結構難しいようだ。
ちなみに、右手メロディーを音名でうたいながら弾くのは、比較的簡単にできたので、右は練習しながら耳に入ってきているのだろう。
だが、左メロディーの音は、弾けていても、耳でとらえきれていないので、左の音を声でうたいながら弾くとなると、難しいようだ。

家でそれを練習してきてもらうと、次週にはだいたいできるようになっていた。
これが出来た後に、左右のメロディーの音のバランスを変えて弾く練習。

例えば、左はフォルテ、右はピアノ。
例えば、左はメゾ・フォルテ、右はピアノ
例えば、左手はピアニシモ、右はメゾ・ピアノ。

たくさんパターンはつくれるが、慣れてきたら、微妙な音の大きさ加減にしてみるのもいい練習。
現在、この教本は4曲目を終わろうとしている段階で、まだまだ確定的なことは言えないが、聴くことに関しては少しずつだが効果が上がっていると思う。
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