• 05<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>07
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
音楽知識人さんとの最近の雑談の続きを。

音楽知識人さん : それで、今、セコさんは何の曲をレッスンでやっているの?

モリス : それがですね・・・あの発表会よりも難しい曲で、ドビュッシーの〇〇○で・・・

音楽知識人さん : う~ん・・・それは教える方も大変だね。

モリス : もう少し身の丈に合った曲というか、一旦少し余裕を持って弾ける曲にしようとは思っているのですけどね。

音楽知識人さん : ええと、ドビュッシーでは、これがいいかな。

と、言いながら、音楽知識人さんは、ミケランジェリが弾く前奏曲集第1巻を再生。
「帆」も「音と香りは夕暮れの大気に漂う」も、奥行きと言ったらいいのか、空間を感じさせる演奏。

音楽知識人さん : ドビュッシーが好きで弾いていると言っても、セコさんの実力だと、ドビュッシーの中期・後期などのこうした作品はまだまだ無理に近いから、前期の作品に限られるかもね。

モリス : ですよね。まあ、セコさんは、いつも実力ギリギリの曲を弾きたがるのですけどね。あとは、何かの影響なのか、ラフマニノフでもし弾ける曲があればとか言ってきたり・・・。

音楽知識人さん : ははは、それはまた大変だぁ。

モリス : まあ、今すぐにラフマニノフは無理に近いですが、他にも全く弾いていない、またはほとんど弾いていないシューマン、メンデルスゾーンなどの小品で、様子を見てみようかと。

音楽知識人さん : そうだね。あと、発表会で良かったのは、この生徒さんだね(プログラムを見ながら)。

モリス : はい、この生徒さんは、実は、昨年の冬の終わりくらいから、基礎に戻ってしっかりやってみようということでレッスンしてきて、その成果が、発表会にはしっかりと演奏になったという感じです。
楽譜を読むことも演奏力自体も、高い質では無かったのですが、保護者さんの方針というか、影響というかで、小さい頃からクラシックの生演奏はたくさん聴いているので、そうしたことで養われた感覚も、出てきたかと。

音楽知識人さん : ああ、そうかもしれない、そんな感じだった。邦人の作品で選曲が良かったせいもあるけれど、この生徒さんは、そんな基礎からやり直したなんて感じさせないほどに、表現力があったと思う。

モリス : そう言ってもらえると、やったかいがありました。この生徒さんは、もう一歩二歩レヴェルアップしてもらって、中級レヴェルの曲を弾けるようになって欲しいと思っています。

音楽知識人さん : なれそうだね。メンデルスゾーンやブラームスの簡単な曲とかなら、がんばれば弾けるかもね。そういえば、あの出場生徒さんは、今は?

モリス : それがですね・・・

(おそらく、つづく)
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

「基に戻る」シリーズの生徒さんでしょうか?
基礎をやり直した効果がしっかり第三者の耳で聴いてわかるくらいに出て、モリスさんの指導ってさすがだなと思いました。
欲目無しでしかも知識と聴く耳をお持ちの第三者の感想だから余計にすごいなと思います。
2012/01/27(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

はい、基に戻る生徒さんのことなのですが、基に戻るレッスンをしているという事前情報は、音楽知識人さんには伝えていなかったのに、良い演奏だと言ってくれたので、自分としてもとてもうれしいことだと思っています。
確かな耳を持っている方の、率直な感想はとても貴重なので、音楽知識人さんには自分はいつも助けられていて、今後の選曲などもとても参考になっています。
2012/01/28(Sat) URL  | モリス #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。