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今、自分の教えている生徒さん達は、幼児の伸びが加速している。
幼児と言っても、もうすぐ小学1年生になる生徒さんは、もう幼児ではないのかもしれないが、呼び方のことはおいておくとしても、新世代、新1年生のここ数ヶ月の伸びには、感心するものがある。

1つの要因は、昨年の発表会を経験したことだろう。
普段のレッスンでは、他の生徒さんの演奏を聴く機会は、前の生徒さんが弾いているのを少し聴くくらいで、人によっては、レッスンの曜日と時間帯の関係で、他の生徒さんには普段は会わない人もいるので、発表会のリハーサルや本番で、同世代や少し上のお姉さん、お兄さん達の演奏を聴くことができたのは、生徒さんにとっても、保護者さんにとっても刺激になったのだと思う。

だから、自分も、発表会後には、上手になるためには、
「やはり、毎日の練習!」
ということを、きちんと伝えるようにしたが、それを幼児組(?)は、保護者さんの理解もあり、着実に実行してくれた結果が、このところの加速度的な伸びとなっていると思う。

伸びてきているのだから、どんどん伸ばしてあげたいと思う。
でもそれは、核となっている教本をガンガン進めて、6歳のうちに早くブルクミュラー25練習曲に入れること、とは少し違う。
本当に出来ているのであればそれでもいいが、そうして進めていくと、ある時ちょっと行き詰まりな感じになってしまうこともあるので、教本のペースそのものよりも、様子を見て1曲をプラスしたり、併用している曲集のタイプを変更してみたり、ポリフォニー的な曲集を入れてみたり。

さらに、レッスンで要求する内容も、少しずつ変化させたり、濃い内容にしたり。
例えば、テクニックの本であれば、だいたい弾けていたらOKだったものを、リズムやアーティキュレーションを変えてやってみたり、移調を増やしたり、さらに左右の手で別のアーティキュレーションにしたりなど、まだ新1年生なので、ゲーム感覚で課題を追加してみる。

そして、デュナーミクにもっと注意力を使うように、ピアノ(小さく)で弾く時には、自分もささやくような小さな声で、
「では、次はピアノで小さく・・・」
と言ってみると、生徒さんは、喜んでやってくれる。

この期待の新世代(?)の新1年生たちは、入学までのあと少しの期間でも、どんどん伸びていくだろう。
そうなると、以前にも書いたが、やはり気になるのが、今の3,4,5年生といった世代。
この年齢層の伸びが、どうにもあと一歩のような感じがするのは、おそらく自分の気のせいではないだろう。
皆それぞれ一応伸びてきてはいるが、全員の底上げ、そしてこの世代から、誰か1名でも一歩抜けだすくらいに伸びてくれると、発表会的にも引き締まると思うのだが・・・。
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