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発表会の曲を決める時に、その生徒さんに合っている難易度は当然のことながら考える。
いつもよりも長い期間をかけるので、初級や初中級の子どもの生徒さんには、やはり少し挑戦して欲しいと思うので、現時点での実力よりも少し上のレヴェルの曲を考えることが多い。

そして、難易度そのものよりも気にするのは、演奏時間。
発表会のために、せっかく長い期間かけて準備してきたのに、初級の生徒さんだとしても本番が1分で終わってしまうのはもったいないように思うから、せめて2曲弾いて2分くらいにしたいと思うし、実力がある生徒さんほど持ち時間を長めに設定している。

しかし、初級者に2分というのは、実は結構長い。
普段弾いているような曲集の曲は、初級レヴェルだと1曲20秒や30秒ほどだったりするので、2曲弾いても1分。
だからといって、3曲も4曲も弾くのもどうかと思うので、一応は2曲ということにしているが、そうなるとある程度は長めの曲を1曲は弾くことなる。

そこで、ピアノ歴が1年未満の小学生低学年でも弾けるような、変奏曲スタイルの曲集なども準備して、1曲はその中から選んだこともある。
よく知られているメロディーが変奏曲になっている曲集で、変奏といってもそれほど長くなくて第5変奏で3ページ分くらい。
最後の第5変奏まで弾いていても複雑になりすぎずに、常にテーマのメロディーはわかりやすいようにできているので、初級者にも弾きやすい。

ただ、同じく小学生の低学年の生徒さんでも、4歳くらいピアノをやっていて、それなりのコツコツとがんばって上達している場合には、そうした簡単な変奏曲よりも、もう少しピアノ曲らしいものを弾いてもらいたいと自分も思うので、やはり最初からピアノ曲として書かれたオリジナル作品というのが主軸になる。
しかも、邦人作品が2曲よりも、バロックと邦人作品とか、古典と邦人作品とか、組み合わせにも少し気を使うようにもしているが、このあたりも少し考えるどころ。

今考えているのは、2曲弾く場合には、その2曲に何らかの関連付けがあると良いのではないかということ。
例えば作曲家が違う2曲でも、同じく「秋」を題材にしているとか、舞曲系だけどメヌエットとワルツなか、曲想は違うけれど曲のタイトルは少し似ているとか・・・。

実はかなり時間を要する作業。
でも、まあ楽しい時間でもあるので、あともう少しはこうしたことの時間を多めに使おうと思う。
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