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一口にピアノのコンクールといっても、規模も知名度もいろいろと異なるが、ピアノを習っている人や保護者さん達にも最も知名度の高いコンクールは、やはり某巨大組織のコンクール(Cコンクールとする)だろう。

Cコンクールについては、もう説明しなくてもいいのだろうが、簡単におさらい。
課題曲は、音楽の4時代から、地区予選で近現代を含めて2つ、地区本選は地区予選で選ばなかった2つで、全国では4つ全部弾く。
例えば、地区予選でバロック・近現代なら、地区本選はクラシック(古典)・ロマンといった選び方をする。

特色の1つは、近現代は予選で必ず弾くので、出場者は皆弾くことになるし、近現代と言っても幅があり、ドビュッシーなどもあれば邦人の新曲も毎年結構入っている。

そして、1つの級の課題曲の中にも、難易度の差はかなりあるのが特徴。
これは、できるだけ合っている曲を選んでほしいということもあるが、間口を広くしてピアノ歴が浅い人や実力がそれほど高くない人にも出場してもらうということだろうか。
それと、級分けは2学年ごとになっているが、飛び級ができるので、弾ける人はより上の級へ挑戦できるので、参加しやすさとコンクールの演奏レヴェルの維持ということが、ある程度両立されている。


それは、実際に演奏にもあわわれていて、地区予選でも場合によっては、
「おっ、これは明らかに全国レヴェルだ」
という人もいれば、本当に少ないが、ミス連発(というか明らかに弾けていない)状態で最初から弾きなおしをしたりで混乱して、止められてしまう人も・・・といった感じで、かなり差はあるが、全体的なレヴェルは昔と比べるとおそらくかなり上がった印象がする。
だから、このコンクールに出場してしっかり弾けているということは、同学年の普通にピアノをやっている人よりも、まあ少し弾ける人ということなのかもしれない。

雰囲気的には、どうだろうか・・・1つ前の記事で紹介したようなBコンクールよりも、予選レヴェルで言うとそれほど会場にはピリピリとした空気が広がっているわけでもないので、参加はしやすいと思う。
ただ、審査結果の掲示発表の時に、たくさんの人が群がっていて、喜んでいる人、落ち込んでいる人、場合によっては泣いている人・・・というのは、やはりコンクールの風景だとは思う・・・。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

出場者は結果に喜んだり落ち込んだり泣いたり、というのは、みんな一生懸命がんばっているからこそ、どのコンクールにもある風景なのでしょうね。

ピアノを始める時期によっては(練習時間によっても)同学年でも多少のレベル差が出てくるのは仕方ないことですし、他の理由もあるでしょうが、裾を広げるという視点からも、課題曲の難易度に差をつけてあるのは、コンクールを受けやすいように門を広げてあるのでしょうね。
実際には、以前、予選を聴きに行ったら結構なレベルの差があってびっくりしましたが。。



2012/08/08(Wed) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

コンクールですから、誰でも結果に一喜一憂するものですが、時々結果が貼り出されるタイプのコンクールでは、なんだか場の空気が微妙になることも・・・。

自分も、課題曲に難易度の差がつけられているのは、親切なことだと思いますし、やはり参加しやすいと思います。
参加しやすくて、でも出場者の中には質の高い演奏の人もいるようなコンクールだと、他の出場者にもいい影響があるので、そうしたコンクールがいいですよね。
2012/08/09(Thu) URL  | モリス #-[ 編集]
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