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その瞬間は、演奏している生徒さんが主役だから、
年に1回の貴重な機会だから、
衣装にも気を配ってドレスを買ったり、新しいネクタイを用意したり、保護者さんも撮影の準備をしたり・・・

そうした大事な機会であるピアノの発表会だから、自分も精一杯の指導をしているつもりであるし、生徒さんも最大限にがんばってくれていると思う。
そうやってつくっていく発表会。
出演して、ただ演奏すればいいというわけでもない・・・それを生徒さんも成長とともに少しずつわかってくれているだろう・・・


本番がいよいよ近くなってくると、少しは妥協がせざるをえないこともでてくる。
多くの生徒さんが、万全の仕上がりには半歩から一歩及ばない状態かもしれないが、その状態でもまずまずの出来であるから、本番は集中してがんばってくれるだろう。

もちろん具体的な心配はたくさん。
中級者のドボルジャークの連弾は、途中のタイミングが難しいので、数回に1回は合わないし、童謡を使った初級連弾も危うい。
ソロは、中級者の少し長い古典の変奏曲の生徒さんは、途中でわからなくなりかけることがあるし、シューマンを弾く生徒さんも終盤で不明瞭っぽく聴こえるような・・
初中級の生徒さんの邦人作品も、平坦に聴こえるのを改善できていないし、エース(と呼ばれている)プリさんの難しい曲も、ギリギリ間に合ったようにも思う。

それでも、最善に近いくらいにしっかりとがんばってくれている生徒さんの演奏は、自分にはそれがわかるので、少し危うい仕上がりとなっていても、
「よし、大丈夫だ!」
と、発表会前の最終レッスンを、締めくくっていく作業を、今週はやっている。

さて、出場生徒さんは・・・

いや、毎回、練習が全然足りないのに、それでも少しはピアノを弾いている状態に近い演奏にはなっていたが、今回ばかりは、その状態にすらなっていない・・・

だからと言って、全然ダメだということを、今言って発表会へ送りだすのも・・・さあ、最後に、もう1回通してみよう・・・

あ、今はじめて、譜読みの延長上での通し演奏らしくはなったか・・・と言っても、ちょっと弾ける人が初見で弾いた程度の演奏・・

おいおい、今の演奏で、「できた!」みたいな顔をするなよ・・と思うが、自分も、ここはまあ、本番がんばろうって言うしかないな・・・

本番はどうなるのか・・
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

生徒さんたち、いよいよ発表会に向けてのラストスパートですね。
練習する生徒さんはたとえ1週間という期間でもぐぐっと仕上がりがよくなっていたりするものですよね。
出場生徒さんの指導はやはり大変そうですが、本番がせまっている状況ではダメ出しばかりするのもはばかられるし、難しいところですね。
2012/12/07(Fri) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

はい、先週がラストスパートの時期で、週末が本番でした。
おっしゃるように、あと1週間という短い期間でも、普段から練習をしている生徒さんは、ググっと仕上がりが良くなるものですよね。
そして本番は・・・ちょと一息ついて、また記事にしてみようと思います。
2012/12/11(Tue) URL  | モリス #-[ 編集]
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