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いろいろなピアノのコンクールは年中各地でやっているが、今年の、初夏から真夏にかけての各種のピアノコンクールに出場の、自分のところの生徒さんは、ここ2年とは違って(!)、出場生徒さんのような、その級や部門の課題曲に対して、全く実力が及ばないという人は、いない。

その点では、今年は少し気持ち的に余裕があるが、それでもやはり、はじめてコンクールというものに出場する生徒さんについては、気を配ることも多い。

例えば、仕上がりの質。
普段のレッスンでの演奏の仕上がりの質が高く、それがコンクールや発表会でもそのようになれればいい・・それが、できれば一番良いし、理想ではあるが、現実はそうもいかないことも多い。
教本などの曲で、
「ここがこの課題のポイント」
という箇所が、クリアできていてば、他の部分で少々仕上げレヴェルが及ばなくても、合格にすることもあるし、大きめの曲の挑戦して、全体としては健闘していれば、細部の詰めが甘くても、良しすることもある。
だが、コンクールというのは、人の前に演奏を出すのだから、やはり、仕上がりのレヴェルが高くしていきたいし、そうしていこうということを、生徒さん、保護者さんにもわかってもらうことも大事だ。


他にも、当日の進行状況について、というのがある。
ホールなどの会場へ一度も行ったことがない生徒さんや保護者さんもいるし、または行ったことがあっても、はじめてコンクールへ出場の方は、例年のコンクールで使っている出場者用の控え室、待機場所などを、知らない場合が多い。
知らなくても、会場やコンクールによっては、丁寧に掲示されていてすぐにわかる場合も多いが、なかにはそうした場所の案内があまり親切ではないコンクールもあるのは確か。
これについても、把握している範囲で、できるだけ例年はどうなっているのかを伝えるようにして、そうした場所や進行状況についての不安などで、演奏前に気を使ってしまわないようにと思っている。

そうした準備などを整えても、特に初めてのコンクールの生徒さん、保護者さんは、おそらく少なからず不安はあるだろう。
それを少しでの取り除くためには、やはりしっかりと毎日の練習。
それができていれば、多少、なにかの事態にあったとしても、ステージで演奏するという点については、ぶれずにできる。
さあ、あと数週間で、確実に仕上げていきたい。
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