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自分の生徒さんも、コンクールの季節が続いているが、いくつかの本番が終わったところで、少し感想などを。

当然といえばそうなのだろうが、本番で普段どおりの演奏をすることは、やはり難しいということを、何人かの生徒さんに関してはとても感じた。

例えば、ある小学生の生徒さんは、コンクールは初めての参加。
演奏が終わってから少しして、ロビーにて感想を聞いてみると、
「少しミスはあったけど、特に緊張もなく弾けたと思う」
とは言っていたが・・・

実際の演奏は、少しのミス自体は、それほど気にはならなかったが、特に1曲目で快活に弾くはずにバロックが、いつものテンポ感にのれずに、弾き始めてしまったように感じた。
そして、そのテンポにのれない演奏が、少しのミスがあると、今度は前のめりのように、崩れやすく走ってしまったかのような演奏に・・・こうしたことも、おそらく、生徒さん本人の意識以上に、実は緊張していたのかもしれない。

さらに、2曲目の近現代曲に関しても、テクニック的には難しくもない曲なので、はっきりとしたデュナーミク、明確な演奏を目指して、仕上がりの水準は良いと思っていが、やはり本番はそれが少し・・なんと言ったらいいのだるか・・・
平坦とまではいかないが、薄味っぽくなってしまって、曲のもつ魅力を聞き手に充分に伝えるまでには、至らなかったのではないかと思う。

こうしたことは、すぐには改善できることでないが、緊張をある程度自覚し、だからといって緊張感を無くそうと思うのではなく、緊張の中でも集中する・・・それが、少しずつできていけば、きっと次はもっといい演奏ができる。
その方向へ持っていけるように、次にすぐくるコンクール本番まで、またしっかりやっていきたい。
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