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多くの指導者がそうかもしれないが、つい、
「もっと歌って弾こうよ」
とか、
「ここは、もっとたっぷりと歌って・・・」
などと、言っているかもしれない。

自分も、そういうように言いたくなる場合もあるが・・・多くの場合、
「歌って弾こう~」
などと生徒さんに言っても、ほとんど何の解決にもならない。

それは充分承知だが、特に間違ってるわけでもないが、どうにも音楽じゃないような演奏だったり、ずっ~っと平坦なメゾフォルテの演奏をしている生徒さんだと、これはどうにかしなくては・・・と思い、つい、
「もっと歌って~」
とは、言いたくなる。

でも、
「歌って~」
といって、すぐに歌のなる生徒さんというのは、心の内側に歌がある生徒さんに限られるだろう。

歌が無いから、歌えない。

無いとまではいかなくても、極めて希薄な歌ごころしかないと、やっぱり演奏にならない。

つまり、原因はピアノを弾くこと・・・より以前にあることは、確かなのだが、それをレッスンの時間にピアノを使って歌心を芽生えさせるように、少しでも歌心を引き出せるように・・・

それが、自分の役目とは思いつつも、これは保護者さんの協力無しには、どうにもできないことも多い。
せめて、週に1度でもいいから、じっくりと音楽鑑賞。
CDやテレビ、DVDで全然かまわない。
それで、2,3ヶ月に一度くらいでもいいから、生演奏を聴いて欲しい・・・

聴くことで、少しずつ芽生えてくるはずの歌ごころ。
それが、すぐに演奏につながるわけではないのも事実だが、まずはそこからだと、最近特に、レッスン中に再認識した・・・。
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