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あけましておめでとうございます。

昨年はあまり書けないことが多かったのですが、またほそぼそと、書いていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いします。

さて、新年1つは、昨年のレッスン全般に関して。
普段のレッスン様子を、随時書かなかったので、少し検証というほどではないが、まとめてみる。

上級曲を弾ける生徒さんに関しては、ラヴェル、ドビュッシーなど、自分モリスがレパートリーをしている曲を、生徒さんのレッスン曲とすることが、珍しくも多い年だった。
これは、ラヴェル「ソナチネ」やドビュッシー「ピアノのために」・・・これらの作品は、実は、意外にもというか、普段のレッスンでは、実はあまり使わないことが多かった。

このような作品は、テクニック的に独特に難しさも含んでいることもあるし、ペダルにも相当に気配りが必要であるので、やはり簡単ではない。
そして・・・これは、以前にも触れたと思うが、これらの曲については、自分もかなり主観的な見方、弾き方もあるので、生徒さんが弾いてレッスンをする場合も、どうしても客観的な視点よりも、主観が強いレッスンになってしまう傾向にある。

それが、ダメなわけではないが、自分が必要以上に口うるさくなってしまわないだろうかとか、イメージと大きくかけ離れた演奏が毎週続くとどうなんだろうとか・・・そうしたことを考えると、生徒さんのレッスン曲としては、少し避けてしまう傾向にあった。

しかし、生徒さんの希望で、ラヴェル「ソナチネ」をやることにあり、自分も最初は、あまり気乗りしないながらも、レッスン曲としてやることに・・・

最初の2,3週は・・・そう予想どおり・・・

モリス : ここのペダルは、踏み替えしないよ

生徒さん: ああ~そうだった・・・

モリス : その鳴り方だと、厚すぎかな・・・(弾いてみせて)こういう響きを

生徒さん: ええっと・・・(弾いてみる)


または、別に箇所でも、


モリス : そこは、一瞬だけ、あけて、こういうタイミング

生徒さん: う~ん・・・・


なんて、ことが頻繁にあり、自分も心の中で、
(ほら・・なんかやっぱりなぁ・・・いや、普段より、やっぱり指摘が多すぎだな・・・ポイントを、少し絞るか・・・しかし・・)
などと、考えることも多かった。

だが、その4週目くらいから、少し様子が変わってきて、生徒さんのラヴェルにも、なにか「らしさ」を感じるようになったきた(つづく)
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