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毎週のレッスンで、自分としても生徒さんのこれまでの進み具合、現状、そしてこれからということを、細かく把握していこうと思っているつもりだが、気がつけば同学年帯の生徒さんの中で、一人実力の伸びがかなり遅い人がいるというのは、いつの時代でもあるのかもしれない。

この生徒さんについては、幼少の頃から教えているが、レッスンでの受け答えなどについては、それほど困ることは無かったと記憶している。
基本、明るい性格だと思うし、よく話もしてくれるタイプではある(シャキッとした感じなので、シャキさんとしよう)。

だが、どうなのだろうか・・・今日、昨日、学校であった出来事などを人に話せるということと、レッスンでの指導内容をきちんと理解して、家で練習できるとうことは、おそらく全然違うことなのだろう。
練習をしてこないということはないが、ただ単に弾いているだけと思われることが多く・・・たぶん、シャキさんの中では、「できた」「できていない」という認識が、あまりないのだろう。

だから、
「ここは、このように、もっとPPにしてみよう」
というような、わかりやすいことには反応できるが、

「指は、つぶれないように気をつけて、この形をキープしよう」
「スタッカートのタッチは、このように弾いてみよう」
のようなことには、シャキさんの反応は非常に鈍く、違いはおそらくわかっていないし、シャキさん自身も、だいたいできていると思っているようだ。

できていると思っているから、家で練習しても、テクニック練習課題も、きっと1,2回弾いただけで、次へ行ってしまうし、曲中のスタッカートの見せ場も、なんとなく弾けたら練習終了となるのだろう。

この練習が数ヶ月、数年という単位で続くと、やはり気がつけばずっと低空飛行ということ・・・だが、難しい・・・本当に難しい・・・

シャキさんのできていないことに対して、
「できていないよ」
というのは簡単だし、言うこともあるが、それを言っても、シャキさんは、
「ん?」
みたいな顔をしていることもあり、これを認識させることの難しさ・・・

それでも、こちらも簡単にあきらめるわけにもいかないから、いろいろな方法を試しているが、最近、少し効果的だと思われることをいくつか発見(?)したので、随時書いていければ・・・
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