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子どもは、
「脳が柔くて、吸収力が大人よりもある」
という漠然としたイメージを、自分も含めて、われわれ大人は、勝手に抱いているように思う。

しかし、新聞その他の情報を得ながら考えてみると、どうやらこれは少し違うようだ。
まず、
「吸収力がある」
というのは、それほど間違っているわけではなさそうで、音を捉える聴力(単なる音感のことだけではない)や、言語を覚えていく力というのは、大人よりも子どものほうが吸収力があるのは、間違い無さそうで、これは日々のレッスンで、自分も感じているところ。

だが、
「脳が柔らかい」
というようなイメージ・・・子どものほうが、大人よりも考えに柔軟性がありそうという意味だろうが、これが、ちょっと違うらしい。
実は、子どもは、一度思った考えや、決めたことを、簡単には曲げられない・・・つまり、柔軟性は無いそうで、これが変な意地になってしまったりすることがあるらしい。

言われてみれば、たしかにそんなことは、過去にも現在でも、レッスンでたくさんあった。
「その音違うよ」
と指摘しても、一度覚えてしまったら、すぐには直せないし、
「そこはスタッカートで、このように弾こう」
と言っても、レガートでやってきたら、即座にはスタッカートにできない・・・
さらには、
「こっちの曲が、いいと思うよ~」
と言っても、頑固に違う曲のほうを弾くと言い張る・・・
こんなことを経験しているピアノ指導者は、結構多いのではないだろうか。

そういう時に、大人側としては、時には譲らず、時には妥協もしながらという、バランスも必要なのだろう。
そのうち、生徒さんも成長して、間違った古い情報を正しく直すことができたり、考え方に柔軟性もでてくる・・・のは、だいたい何歳くらいからなんだろうなぁ・・・
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