• 03<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>05
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回のピアノ選び2015では、実は選択肢には入らなかったのだが、何度か出会う機会もあったので、ヤマハSシリーズを取り上げる。
ヤマハ YAMAHA もピアノはいくつかのシリーズを作っていて、かつてはGシリーズなんてのもあったが現行品で一般に発売されているのはCシリーズとSシリーズ(他には、最高級シリーズと銘打っているCFシリーズがある)。

SシリーズはCシリーズよりは上級モデルという位置づけらしいのだが、最初に言ってしまうと、自分は実は子どもの頃からSシリーズに対して、上位機種という印象が全然無かった。
習いに行っていた当時の指導者がSシリーズを弾かせてくれることもあったのだが、どうも音が硬くて、タッチも不揃いであったので、あまり良い印象が無いのだ。

しかし、これは今にして思えば、Sシリーズというピアノ自体の良し悪しではなく、調律や整調など、調律師の手の入れ方の問題だったのではないかと思う。
おそらくきちんと手を入れれば、Cシリーズとの明確な差が弾いて実感できるほどに良いピアノだったのかもしれないが、今となっては、そのピアノについてはもう確かめることはできない・・・

さて、Sシリーズのピアノにはそれからも店で新品を弾く機会もあり、さらには公共の練習室でもSシリーズに出会う機会もあり、その印象も少しずつ変化することになる。
新品で特に近くにCシリーズが並んでいる場合だと、確かに音に違いがあり、Sシリーズの方が幾分引き締まった響きをしているように思う。
これは公共の練習室である程度弾きこまれたであろうSシリーズを弾いてもそのような印象を受けるし、音の輪郭がぼやけてしまうようなことはない。
ただ、音が響いているのかというと・・・
響きと一口に言ってもいろいろあるが、凛とした響きのピアノもいいし、広がっている響きのピアノもいいが、Sシリーズはそういう意味ではもう半歩物足りない・・・。
タッチ感は素直で癖は無いので弾きやすいと思うが、欲を言えば弱音コントロールの際の微細要求には、あと一歩のように思う・・・。

これは現在、似たような価格帯、またはそれよりわずかに下の価格帯に、これまで紹介したピアノ達がいろいろと種類があることを考えると、少し厳しい位置づけになってしまうかもしれない・・・。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。