• 07<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>09
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年の最も感じたことは、生徒さんの伸び時期について。
同レヴェルの教本や練習曲集の箇所をやっている、演奏力も同程度の生徒さんが、数ヶ月や半年という単位で、一方がかなり伸びて、気がついた時には大きな差になっているということ。

こうしたことはこれまでにも何度もあったが、それを大きく感じた年だったように思う。
しかも、その伸びる時期に入ったというか、短期間での劇的な伸びがあったので、その後に差は広がる一方であり、コンクールや発表会などでの周りの生徒さん・保護者さんの評価も、当然ながらそのようになった。

これは伸びた生徒さんにとっては、もちろんいいことであり、その伸び時期は突然きたように思われたが、よく考えてみると実際はそんなことはなく、日々の練習の成果がコンクールなどの直前練習で結実して、演奏の仕上がりや賞という結果になっただけの話。

一方で、完全に実力で置いて行かれた形になったしまった生徒さんは、どういった心境なのだろう・・・と思ってしまう。
特に競っていたわけではなくても、ここ2年くらいは実力では同程度と思っていた顔見知りの生徒さんが、気がづいたら完全に上のレヴェルになってしまったのは、きっといろいろと思うところはあるはず・・・

さらに・・・自分のレッスンでも、考えることはある・・・つまりは、この伸び盛りの生徒さんにはがんばってレッスンをやって、ほどほどの生徒さんには、ほどほどのレッスン・・・と自分は、いつのまにかなってしまってはいないだろうか・・・

そうならないように、常日頃から
「生徒さん誰に対しても、個々にしっかりと見つめて、精一杯の準備とレッスン。
誰かを特別扱いしたり、変な区別はしないように」
と心かげてをしている・・・が、
以前に書いたように、こうしたピアノのようなものは、どうしても生徒さんの潜在能力や力量といったものに、指導側は引っ張られやすいのも事実だろうし、完全に平等なんてことは、人間である以上はありえないのかもしれない。

このあたりの自分の中でもバランス感覚というのも、今後の課題なのかもしれない・・・
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。