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「私はほとんどの生徒さんに、ベートーベンのピアノソナタ11番の1楽章を弾かせますね」と、自分の知人のピアノ指導者は言う。彼女は初心者や初級者を教えることがほとんどなく、習いに来る生徒さんも多くはまずまずの実力を持っているのだが、基本的な手や指の動きの技術を、どれくらいのレベルで備えているかを見極めるのに、ベートーベンの11番ソナタを使うことが多いという話。

自分も高校生くらいの時に、似たような考えの指導者についたいたことがあり、やはりベートーベンの11番を弾かされた。
弾かされたという印象が残っているのは、当時はこの11番を弾いていて、曲想が素敵とか面白いといったものでもなく、ベートーベンのピアノソナタも既に10曲以上は弾いていたので、「何で今11番なんだ?」という思いが、自分の中にはあったのだろう。

だが、11番で基本テクニックの出来を確認するというのは、結構当たっているようには思う。確かに11番の1楽章は、曲のほとんどが音階や分散和音などのピアノの必須技巧から成り立っていて、これ1曲を弾いてもらえば、ツェルニーなどの古典的練習曲を数曲弾いてもらわなくても、その人の基本テクニックの程度がわかりやすい。
もし、ピアノ指導者に「次の曲はベートーベンのピアノソナタ11番はいかが?」と言われたら、基本的なピアノテクニックの確認(?)なのかもしれない。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは!

コンサート前にはとっても温かいコメントありがとうございました!
おかげさまで無事、演奏を終えることができました。

ベートーベンの11番ですか~。
基本テクニックの確認ができるってことは、裏返せば、弾く側にとっては基本のテクニックの復習ができるってことですよね・・?
大人になってからは「練習曲」っていうような練習曲をやっていないので、練習曲がわりにやってみるのもいいですか?
ベートーベンと言えば、中断されている「悲愴ソナタ」の1、3楽章もやりたいなあと思っています。
なかなか実行できずにいますが☆
2007/01/08(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ニューイヤーコンサートでの演奏が、無事終えられたようで良かったですね。

ベートーベンの11番ソナタというのは、本格的な練習曲というほどでもありませんが、しっかり弾くには安定した技術が必要ですから、練習にはなると思いますよ。
もちろん、ベートーベンのピアノソナタは、11番に限らず勉強になりますよね。まりはんさんも指導者ですから、たくさん弾いておくことは大事になりそうですね。ぜひ少しずつでも弾いてみてください。
2007/01/08(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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