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前回の続きで「ほとんどの生徒さんに、ベートーベンのピアノソナタ11番の1楽章を弾かせる」という、知人のピアノ指導者のお話。

彼女は「一応シューマンとかショパンとか一応弾けている人でもね、意外とこのベートーベンの11番ソナタくらいが弾けないもの。それでも良いのならいいかもしれないけど、基本技巧が弱い証拠だからもっと上には行けない」と断言する。

また、「せっかくツェルニーのような練習曲を熱心にやっていても、ツェルニーで学んだことを全く曲に生かせていない人が本当に多い。そういった人のためにも、ベートーベンのソナタをしっかりと勉強することは必要で、シューマンやショパンにもつながっていく」と言う。

自分はその考えに全く賛成というわけでもないが、ツェルニーとベートーベンを生徒さん全員にしっかりと弾かせている彼女が言うことは説得力があるような気はする。
趣味で楽しいピアノなら良いとされても、もう少し先のレベルを目指そうと思ったら、基本的なテクニックの充実は避けられない。そういう意味では、ベートーベンのピアノソナタはピアノ技術が音楽にしっかりと組み込まれた曲が多く、ピアノを少しでも専門的にやろうとすると、必須にはなってくるだろう。

しかし、「悲愴」、「月光」、「テンペスト」や「熱情」といった有名曲なら聴くのも弾くのも良いが、初中級者では簡単には弾けないから、やはりもう少し弾きやすいソナタということになる。
その時の選曲は大事になりそうではある。自分もかつては、あまり気がのらない状態でいくつかのソナタを弾いた思い出もあるので。
テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
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