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「今弾きたい曲が、その人にとってのレヴェルアップにつながるはず」というのは、そうだろうが、ピアノを専門的に弾こうと思うと、やはりそればかりではいられない。

自己選曲は、弾きたい曲の難易度と実力を比較して、「よし、弾けそう」ということになるが、指導者の立場だとそれだけでは決定できない。生徒さんにとって、今現在鍛えることが望ましい技術や、触れておいて欲しい音楽、苦手分野の克服など、さまざまな要素と考えて、選曲しなければならない。
そして、現在だけではなく、もう少し先のことも考えた上での選曲となれば、結構難しいものがある。

振り返ってみると、白髪爺さん教授も拍手の女性先生も、自分のことを考えて選曲をしてくれていたのだろう。当時は「今どうしてこの曲?」とか「またベートーベンもやるの?」などとばかり思っていたものだが、逆に自分が指導する立場になってからは、大先生方の苦労も少しはわかるようになっただろうか。

だから、自分も生徒さんがあまり好まないような曲を、時々薦めてみることはある。
「こういった雰囲気の曲はあまり好きではないかもしれないけれど、弾いてみるかい?」といった感じで、お薦めすると、予想よりは気に入ってくれる場合もある。たくさん聴いて、たくさん譜読みをして、たくさん弾かないと、生徒さんも自身の好みが把握できていないこともあるだろうから。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

そうなんですね・・確かにそうですね・・。
とりあえず、バッハ・アレルギーを克服した私は次はソナタも課題に入れるべきなんでしょうね。
ソナタは学生の時、「やらされていた」感が強く、複数の曲を仕上げなければならない感じで・・どうも手が伸びません☆
でもベートーベンもモリスさんのブログを読ませていただいていると、やっぱりやっておかなきゃな・・という気にはなってきました。
2007/02/19(Mon) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

ベートーベンのソナタなどが、やらされていた気分というのも、なんとなくわかります。おそらくそのように感じている(いた)方というのは、少なくないかもしれません。

自分も白髪爺さんにベートーベン徹底レッスンをされていた時は、弾けていてもあまり面白くもありませんでした。それからかなり後になってですね、重要性や弾く楽しさを実感できたのは。
ちなみに、白髪爺さんはベートーベンのピアノソナタを全て暗譜していました。自分はそこまではやっていませんが。
2007/02/19(Mon) URL  | モリス #-[ 編集]
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